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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
倉山塾生・江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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戦後70年の病根を検証する 連合国勝利史観の徹底批判/ヘンリー・ストークス 藤井厳喜



★★★★★

日本人が正しい歴史観を取り戻すための必読書

記録を丁寧に吟味し、論理的な思考で物事を考えたうえで、
本質を提言している2人がタッグを組んでの対談です。

他にもたくさんの対談本はあるのですが、
本書の特徴はしっかりと記録を提示しながら対談していることです。
これによって2人の対談の信憑性が増しています。
もし、本書の提言に異論がある場合でも、
本書で取り上げた記録を確認することで正否を確認することができます。
マスメディアによる捏造・隠蔽が当たり前になっている今日、
これは非常に重要なことだと思います。

上記を踏まえたうえで本書で明かされた主な正しい歴史は以下のとおり
・大東亜戦争は日本の自衛のための戦争であり正当化される
・日米開戦はルーズベルト大統領が参戦したくて仕掛けたものであり、開戦の火蓋は真珠湾攻撃ではない
 -日本への経済封鎖も戦争行為である
・大東亜戦争はアジア諸国と民を欧米列強&白人の侵略・植民地支配から解放するための戦争である
 -特亜を除くアジア諸国からは独立を支援してくれた恩人として日本と日本人を捉えている
 -毛沢東でさえ、蒋介石の国民党軍を駆逐してくれたことに感謝している
・アメリカによる広島・長崎への原爆投下は戦争の早期終結目的ではなく、単なる人体実験である
 -東京裁判がもし正当化されるのであれば、原爆投下も同様に裁判にかけられなければならない
・東京裁判そのものが「日本=悪」ありきで連合国が仕掛けた戦闘行為であり、国際法に違反している
・東京裁判で戦犯として処された日本人は、東京裁判自体が国際法違反であるため罪人ではない
 -日本は東京裁判での判決を受け入れざるを得なかったが、東京裁判自体を受け入れてはいない
 -戦後日本の国会が東京裁判で戦犯として処された日本人に対して無罪であることを決議している
・南京大虐殺は蒋介石の戦時プロパガンダであり、蒋介石自体がそのことを認めている
 -したがって、南京大虐殺はなかった(戦闘行為自体すべてを否定するものではないが)
・従軍慰安婦の強制連行はその言葉自体が韓国による反日プロパガンダであり、存在しない
 -慰安婦はいたが、従軍でもなければ強制連行でもない
 -実態は、日本軍兵士よりも高給な売春婦を民間で雇っているという単なるビジネス
 -慰安婦制度は民間女性への兵士による強姦を避けるために有効であったため、朝鮮戦争やベトナム戦争でも採用されている

ですので、日本人は大東亜戦争に対して一切自虐史観を持つ必要はありません。
全てを美化してはなりませんが(確かに戦争はした、人を殺した)、卑下する必要はありません。
特にアジア諸国と民を欧米列強&白人から解放し、独立へ導いたことは誇りに思っていいものです。
大東亜戦争で命を落とした先人たちは、日本のため、アジアのために戦った勇士です。

GHQによるWGIPにより日本人は東京裁判史観、自虐史観を植え付けられてきましたが、
正しい歴史・事実が明らかになった以上、これらの史観を捨てなければなりません。
自分が日本人であること、先人たちが行ってきたことを誇りに思っていいのです。

そのうえで、反日プロパガンダとして利用されている、
宣戦布告なき真珠湾攻撃、南京大虐殺、従軍慰安婦強制連行に対しては、
全くのでっち上げだと理解して、逆に正しい事実を突き付け徹底的に反論すべきです。
相変わらず反日プロパガンダが世界中で喧伝されていますが、
これらに対しては日本政府を挙げて、外務省にミッションを命じて対抗していくべきです。

あと、本書の元となった
ヘンリー・ストークス著「連合国戦勝史観の虚妄」に対して、
共同通信が完全な捏造記事を配信したとのことです。
普段はこれに追従してもよさそうな、
朝日新聞やジャパンタイムズでさえ、掲載しなかったほどです。
逆に産経新聞がこれに追従しています。
産経新聞は比較的まともな記事を書く新聞社だと思っていましたが、
これで安易に信用してはいけないことがわかりました。

重要な情報はマスメディアではなく、
理性・知性・徳のある方の書籍から入手しなければなりませんね。

本書は、大東亜戦争の真実とともに
適切な情報収集の在り方も教えてくれる非常に価値ある本でした。

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