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伝統・科学・世界を知りマネジメントに活かす

日本の伝統・ヒトの自然科学・現在の国内外情勢・マネジメントなどに関する、ブックレビュー

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇/ケント・ギルバート



★★★★★

志那、半島の異常さを炙り出す。仁義礼智信が欠落した儒教X世界の覇者を自称する中華思想X暴力革命ありきの共産主義

日本人が儒教の核心だと考えている「仁義礼智信」つまり「徳」が、
まさか志那、半島の儒教からすっぽり抜け落ちているとは思いませんでした。
これがわかっただけでも本書を読んだ意義がありました。

「仁義礼智信」「徳」が抜け落ちた儒教には、
当然、目上の者に対する「忠」や親や祖先に対する「孝」も、
抜け落ちているか、歪んだ形でしか残っていないか、いずれかでしょう。
そうなると、独裁&粛清しか残らないのではないでしょうか。
また、汚職や賄賂授受がはびこっている理由もよくわかります。

これに中華思想(世界全体への覇権を当然とする帝国主義)と、
マルキシズム・コミュニズム(弾圧・暴力・専制による革命思想)が合わさると、
世界にとって最も危険な国家・体制になると思われます。

著者は、これが志那と半島の姿だと述べています。
著者の主張が正しいことは今、志那と半島が何をしているかをみれば明らかでしょう。

志那と半島に共通していること
・「徳」を醸成する機会が全くない、「徳」の重要性を認めないため、
  -自己の利益追求のためなら他者を犠牲にしても構わない
  -自己が努力するのではなく、他者を蹴落とすことで、自己の目標を達成しても構わない
・自分たちが「中華」であり、世界の中心・覇者であるため、
  -自分たちにとって都合のよいことは何をしても構わない
  -自分たち以外に対しては何をしても構わない
  -日本は蛮族であり、自分たちに臣下の礼をとり、朝貢して当たり前である
  -日本が自分たちより優れていること、自分たちを差し置いて何かをすることは認めない、許さない
・共産主義革命を実現するためには、
  -人権を無視したり、人間を蹂躙・虐殺したりしても構わない
  -如何なる暴力的手段も正当化されるので、どれだけ人を殺しても構わない
反日というイデオロギー
グローバル(日本含む)での反日のプロパガンダ
永久に日本に謝罪と賠償を求めるのは当然のこと
それを正当化するための歪曲・改竄・捏造はやって当たり前
正義は自分たちの側だけにあり、はむかう者は粛清して当たり前
気に入らない国際法や国際条約は無視しても構わない
というものはここからくるものと推察されます。

また、いずれも法治国家、民主主義国家ではないと言えます。
支那は共産党独裁、北は金政権独裁、南は情知独裁です。

そのうえで志那は、
・保護主義・統制経済・各種操作等により、世界中に迷惑をかけつつ自分たちだけが得をする市場を形成している
・日本からのODA(もらって当たり前、返す気はない)や巨大な市場をちらつかせて資金を集めている
・それらを軍備拡張に投下することで、周辺諸国・領域を侵略・虐殺・植民地化している
 (満州・モンゴル・チベット・ウイグル・香港・台湾・南シナ海・東シナ海など)
・これを日本に対しても仕掛けている
 (尖閣・沖縄など)
・資金調達のAIIB、ユーラシア大陸支配の一帯一路で、更に覇権の拡張を目論んでいる
・国内だけでなく、世界中で気に入らない人物を粛清
 (例:リチャード・ギア氏がハリウッドから追放状態、彼はチベットのダライ・ラマ猊下に師事)
にもかかわらず、支那が国連人権委員会の理事国であるという笑えないことが起きています。
(任期制で常任ではないのですが、国連が如何にいい加減な機関であるかも、物語っています)

また半島ですが、
北は独裁国家として、
核、生物化学兵器、ミサイル、拉致などのハードパワー作戦で
南は無秩序集団として(立法・司法・行政の三権分立が機能不全のため国家と呼べない)、
大東亜戦争終結後の混乱期の日本人虐殺、竹島への不法上陸いうハードパワー作戦と、
像設置、韓国起源説、不当拘留、ゴールポスト移動などのソフトパワー作戦で、
それぞれ反日を国是として日本に攻撃を仕掛けています。
更に南は、
ベトナムのライダイハン、フィリピンのコピノといった残虐非道な振る舞いをしながら、
それらを認めず隠蔽して謝罪も賠償もしていません。

一方で、日本では縄文時代から続く自然信仰と和の精神(=神道)を根幹として、
かつ儒教の「仁義礼智信」すなわち「徳」の精神を取り込みつつ、
仏教の「自利利他」の精神も取り込みながら、
共同体の発展と自己の修練を続けてきました。
著者は「武士道」にこのエッセンスが集約されていると述べています。
なお和の精神は、多様な個人を活かしながら話し合いで物事を決め共同体へ貢献していくというものであり、
滅私奉公で共同体へ貢献していく同の精神とは異なります。
「和して同ぜず」という言葉がそれを表しています。

こう見てみると、日本と志那・半島とは、まさに水と油の関係にしかならないと思います。
また、最近の遺伝学の知見では、日本人と志那・半島人とはルーツが別だということも明らかになったようです。

これまで、戦後の反省、隣国への配慮、政治家や役人の利権、企業の金儲けなどで
志那・半島に多大な援助をしてきましたが、
結果は明らかなとおり、反日であることは全く変わっていません。
むしろ、援助により国力が高まったため、
より反日政策に資金を投じることができるようにしてしまいました。

本書だけでなく、
志那・半島の実態を明らかにし、
日本が日本の感覚で付き合う相手ではないことを、
事実と理論武装で提言している良書が増えてきました。
私が読んだ中では、
ケント・ギルバート氏、石平氏、呉善花氏、ヘンリー・ストーク氏などの日本を愛してくれる海外の方々、
藤井厳喜氏、小川榮太郎氏、青山繁晴氏、百田尚樹氏、藤誠志氏、河添恵子氏、杉田水脈氏などの日本を愛する日本人の方々、
が挙げられます。
(上記著者による本のうち、私が読んだものについては、追記欄にリンクを貼ってあります。ご参照ください)

また、マスメディアはほとんどが反日プロパガンダ機関と成り下がってしまい、
意図的に反日のための偏向・歪曲・捏造を行い、かつ報道しない自由を行使し続け、
放送法に違反しかねないことを平気で行い、全く信頼できない存在になってしまいました。
記事を読むだけではどこの国のメディアかわからないくらいです。
しかし、虎ノ門ニュースなど、ネットで適切な情報を得ることも今では可能になっており、
少なくとも個人的にはマスメディアを全く利用しなくても何ら問題はありません。

ですので、情報収集・分析・整理・発信の段階はもう過ぎており(継続は必要)、
次の段階へ進む必要があるのではないかと思います。
つまり、反日政策・プロパガンダへの対抗戦略の立案と、実効性の高い戦術の検討・実施の段階だと思います。
日米同盟を基軸として、G7、ASEANや価値観を共有する世界中の親日国と連携して実施する段階だと思います。
基本は以下のものだと考えられます。
・志那・半島を反日国家として認定
・反日国家に対する外交・安全保障の在り方についてのゼロベースでの見直し
・日本と反日国家との間での人の往来についてのゼロベースでの見直し
・反日国家に対する一切のヒト、モノ、カネの支援の禁止(純粋な人道支援は除く)
・世界中で行われている反日プロパガンダに対する情報収集と迅速・的確・効果的な情報発信
・日本国内にいる反日勢力から日本人を護るための充実した体制の確立
・反日に加担しているとしか思えない日本のパヨク政党や団体の実力行使への徹底阻止
・日本国民が等しく正しい情報にアクセスするためのメディアの既得権益・岩盤規制の撤廃
・これらを迅速かつ確実に推進するための各種法整備
(日本国憲法、セキュリティクリアランス法、公職選挙法、組織犯罪処罰法、スパイ防止法、入管特例法など)
これは第二次安倍内閣でしかできないと思われます(後継者が見当たらない、偽装保守が見えてきた、など)。
安倍首相の任期中での確実な推進を切に期待したいと思います。

普通の日本人が自然に抱かれ和の精神で普通に暮らすことができるような日本を創って欲しいと思います。

レビュー本文で記載した良書を以下に記します(本文が長くなってしまいましたので、こちらに書くことにしました)

ケント・ギルバート氏
まだGHQの洗脳に縛られている日本人
やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人
いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人

石平氏
なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか 
韓民族こそ歴史の加害者である
トランプvs.中国は歴史の必然である
いよいよトランプが習近平を退治する! (宮崎正弘氏との対談)

呉善花氏
「反日韓国」の苦悩

ヘンリー・ストーク氏
大東亜戦争は日本が勝った
日本が果たした人類史に輝く大革命

藤井厳喜氏
米中激戦!
日米対等
最強兵器としての地政学

小川榮太郎氏
一気に読める「戦争」の昭和史

青山繁晴氏・百田尚樹氏
大直言

藤誠志氏
【増補版】理論近現代史学(話題になったアパホテル代表の本の一般書籍版)

河添恵子氏
「歴史戦」はオンナの闘い(杉田水脈氏との対談)
トランプが中国の夢を終わらせる

日本と日本人の特徴・伝統については、以下の本も参考になります。

竹田恒泰氏
日本人の原点がわかる「国体」の授業
現代語古事記
古事記完全講義

山村明義氏
神道と日本人

矢加部幸彦氏
神ながら意識

田中英道氏
世界史の中の日本 本当は何がすごいのか
日本の文化 本当は何がすごいのか
日本の歴史 本当は何がすごいのか
日本の宗教 本当は何がすごいのか

マルキシズム・コミュニズムについては以下の本も参考になります。

湯浅博氏
全体主義と闘った男 河合栄治郎

河合栄治郎氏
マルキシズムとは何か
  1. 2017/06/02(金) 08:49:58|
  2. 歴史の真実
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誇りある日本の復活を望む一日本人

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

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