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Rising Sun

Author:Rising Sun
リヴァタリアン


マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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日本人の原点がわかる「国体」の授業/竹田恒泰



★★★★★

日本の伝統的価値観は和の精神

本書のポイントは、
日本の伝統的価値観は和の精神である
和は個々の個性を生かしたうえで全体との調和を目指すもの
同は個々の個性を殺して全体を最優先するものであり、和とは異なる
日本と日本人は縄文時代から和の精神を基本的価値観としてきた
天皇・皇室と日本の民は和の精神で結ばれており、君臣共生を貫いてきた稀有な国である
大東亜戦争でも、他国については和の精神で西欧列強の支配からの独立を支援した
ただし、米国に負けたためGHQのWGIPにより、日本の伝統的価値観につながるものは全て否定された
しかし、近年様々な出来事により和の精神が見直されてきた
これからも日本が発展し、日本人が幸福になるためには、和の精神が根本的価値観として必要である
他国との関係についても和の精神(和して同ぜず)が必要である
和の精神を伝統的・根本的価値観として再度根付かせるための改革は必要である
といったところだと思います。

これらのポイントの肝になっているのが、
象徴天皇、男系男子の天皇の血統、天皇の祈り、古事記等の神話、君臣共生の歴史などです。

200ページに満たない薄い本ですが、内容は非常に濃いと思います。

本書を読めば、日本人としての正当な誇りを取り戻せるのではないでしょうか。

上記のポイントを得ることができただけでも良かったのですが、
個人的には他国との関係についても和の精神で対応すればよい、というのが響きました。
他国には大きく分けて親日、中立、反日国家が存在しますが、
和の精神をベースにすると、
親日国家に対しては、
その国を尊重しつつ、和の精神で接し、より親日になっていただく
中立国家に対しては、
和の精神で接することにより、日本の素晴らしさを理解していただくことで親日になっていただく
反日国家に対しては、
日本の和の精神が理解できないのであれば価値観が共有できないため、関わらない
更に日本国内の和の精神を護るために、いざとなれば戦う
ということになると思います。

なお、本書の理解をさらにすすめたいと思われる方には、以下の本もお勧めです。
竹田恒泰氏「現代語古事記」「古事記完全講義
山村明義氏「神道と日本人
矢加部幸彦氏「神ながら意識
ヘンリー・ストーク氏「大東亜戦争は日本が勝った

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