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伝統・科学・世界を知りマネジメントに活かす

日本の伝統・ヒトの自然科学・現在の国内外情勢・マネジメントなどに関する、ブックレビュー

まだGHQの洗脳に縛られている日本人/ケント・ギルバート



★★★★★

よいことを教えていただきました。

著者のケント・ギルバート氏は、80年代にテレビでバラエティタレントとしてご活躍されている頃から知っていました。
その後まったく見なくなりましたが、最近コラム等で興味深いことを述べられているのを知りました。
最近の東アジア情勢について危惧していましたので、石平氏の著作とともに読んでみようと思いました。

石平氏の著作は、以下のものを読みました。
なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか
韓民族こそ歴史の加害者である
日本にはびこる「トンデモ左翼」の病理

東アジアの有史以来の歴史を丁寧に振り返りながら、
その特徴と日本がとるべき対応について理性的・論理的・合理的な展開を書籍でされており、
とても気に入りました。

一方、ケント・ギルバート氏の著作は、20~21世紀の世界情勢を丁寧に踏まえながら、
その特徴と日本がとるべき対応について、理性的・論理的・合理的な展開を書籍でされていり、
こちらも気に入りました。

このお二人の著書で、時間軸と空間軸で東アジア情勢を理解することができました。

本書は、3部作の1つになるのだと思います。
本書の内容は断片的に知っているものがそこそこありましたが、
それらを論理破綻なく繋げつつ、日本がこれまで歩んできた道、これから歩んでいくべき道について、
日本への愛情満載で解説されています。

現在の日本とそれをとりまく環境について正しい知識を得つつ、正しい理解を得るためには、
読んでおいたほうがよい本だと思います。

詳細な内容は本書を読んでいただいたほうがいいと思いますが、
所感としては、コンサバでもリベラルでもない中道の論調だといえるでしょう。
イデオロギーありきの本が多い中、このような本は貴重だと思います。

著者のPHPからの下記3部作で、学校教育やメディアによって毒された脳を解毒することができました。
まだGHQの洗脳に縛られている日本人(本書)
やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人
いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人
ありがとうございました。
  1. 2017/03/17(金) 15:23:37|
  2. 大東亜戦争の真実
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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誇りある日本の復活を望む一日本人

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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