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Rising Sun

Author:Rising Sun
元経営コンサルタント
専門分野:ヒト

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。
また、マネジメントは企業だけのものではなく、国家を含めあらゆる組織体や個人にとっても必須のものです。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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The Path to Love/ディーパック・チョプラ(1996)



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真の「愛」について真正面から向き合える

日本語版で読みました。
日本語版のタイトルや帯を見て「大丈夫かな?」と思いましたが、
ディーパック・チョプラ氏の著作だから大丈夫だろうと読み進めました。

真の「愛」について真正面から向き合える本だと思います。
基本的な内容は著者の「Power, Freedom and Grace」「The Book of Secret」に似ていると思いますが、
(英語版では、上記2冊の方が本書よりも後で出版されているので、上記2冊が本書に似ているといった方が正確)
テーマを「愛」にフォーカスして、人間が本来持っている真の「愛」を取り戻すためのプロセスを解説しています。

古代インド哲学・思想であるヴェーダ&ウパニシャッドをベースとしてることもあり、読み手に力強く訴えかけてきます。
個人的には本書1冊でロンダ・バーン氏の「The Secret」シリーズを凌いでいるのではないか、と思います。

また、仏教の説く慈悲よりも躍動感が伝わってきます。
儀礼偏重・カースト偏重に陥ったバラモン教に対するアンチテーゼとして、仏教はインドで生まれましたが、
これも個人的にはですが、仏教よりもウパニシャッドの方が好きです(カースト含む如何なる差別も嫌ですが)。

なお、著者の著作のベースになっている古代インド哲学・思想については、以下が参考になると思います。
辻直四郎氏「ウパニシャッド

本書も私のお気に入りになりましたので、英語&kindle版で読んでみようと思います。
著者の日本語版はほとんどkindle化されていない一方で、英語版は基本的にkindle化されていますので、
携帯したい著者の本については英語&kindle版以外の選択肢がありませんから。
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