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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
倉山塾生・江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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オプティミストはなぜ成功するか/マーティン・セリグマン



★★★★

楽観についての心理学

1990年原書初版のものです。
この当時は、心理学がようやく行動主義から脱却し、認知革命が起きたころだと思います。
その時代にオプティミストとペシミストの比較研究をし、
かつ対処方法を創りだしたことは賞賛すべきものだと思います。

日本と比較するとアメリカがかなり楽観主義が強く出ていることがわかります。
ただ、そのことでこの研究を批判したりするのはもったいないことであり、
日米が互いの楽観度合い・悲観度合いを適切に認識しあうこと、
そのうえで日本の現実に適した研究をしていくことが肝要だと思います。

ただ、原書初版時から16年経過しており、
当時と比べれば科学、特に自然科学が発展しており、
かつ世の中の状況もよりグローバルに、より複雑になっていますので、
本書の研究価値が相対的に下がってきているのは仕方がありません。

なお、数年前に著者は「世界にひとつだけの幸せ」を書いており、
本書で提示された方法の改善が図られています。

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