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Rising Sun

Author:Rising Sun
リヴァタリアン


マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本/渡瀬裕哉



★★★★★

日本の保守言論空間は鎖国状態だということがよくわかりました。

アメリカ保守空間の最新の一次情報に直接触れることのできる貴重な本です。
また、情報そのものと、著者の意見が明確に分けて書かれているので、非常に分かりやすいです。


本書を読んで、日本の保守言論空間がどれだけ歪なものか、よくわかりました。
日本のほとんどの保守言論人は、世界から隔絶された状態で、国内のネトウヨ相手に戯れているだけのようですね。

また、せっかく善良な保守として目覚めた日本にとって貴重な方々をも、
自分たちの商売のために、堕落したネトウヨに貶めてしまっています。ビジネス保守ですね。
これは重大な罪だといえるでしょう。

これでは、どれだけネット社会が発達しても情報の質が向上しない以上、資源と時間の無駄ですね。

日本の保守言論人は、よく左翼のことをバカにします。
それはその通りだとは思いますが、本書を読めば、保守言論人も同じ穴のムジナだとしか思えません。
どちらの陣営も、結論ありき、持論先行で、都合のいい情報だけを取り上げたりする著作や投稿が少なくありません。
倉山満氏の4分類を借りれば、右下か左下かの違いに過ぎません。

まるで保守鎖国です。保守ガラパゴスです。

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