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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
倉山塾生・江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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日本会議の研究/菅野完





日本会議についてはそうかもしれないが、それにしても視野が狭すぎる

「安倍ガー」の源泉を日本会議に求めただけのような本です。
日本会議についてはまとまった解説を読んだことがなかったので、本書の内容にも一理あるとは思います。
ただし、日本会議を「悪」と決めつけた上で解説しているようにしか思えませんので、注意が必要でしょう。

それにしても、視野が狭すぎますね。
まるで日本会議だけが安倍政権を牛耳っているかのような解説でした。
創価学会を母体とした公明党と連立を組まないと政権を維持できないことや、
己の近視眼的利益のみを追求する経団連等経済団体からの献金を受けないと政党を維持できないことや、
媚中派、媚韓派、媚朝派が党内に蔓延っていることや、
内閣法制局や財務省には、安倍政権ですら全く歯が立たないことなど、
全く触れられていません。

さらに、GHQによるWGIPの洗脳に著者自身が染まっていることを自覚もしておらず、
昨今の国際情勢危機にも全く無頓着であり、現実世界では全く通用しない論調となっています。

読むに値しませんね。

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