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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
倉山塾生・江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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メディアは死んでいた/阿部雅美



★★★★★

死んでいたのはメディアだけではない。日本そのものも死んだまま

メディアが読者に事実を伝えるという建前のもとで、
偏向・印象操作・捏造・隠蔽などによって、
自らの思想・主張を読者に洗脳するということは絶対に許されることではありません。

しかし、本書で暴露されているのは、その絶対に許されないことを遥かに超えています。
自らの思想・主張を読者に洗脳するためには、国民の生命を犠牲にしても構わない、
ということです。
これは明らかに全体主義思想に他なりません。

本書を読めば、
北朝鮮による日本人拉致被害者についてのメディアによる捏造・隠蔽に
怒りを覚えるのは自然な感情だと思います。
またメディアによる捏造・隠蔽が最近始まったことではなく、
何十年も前から行われており、国民を欺いてきたことにも
怒りを覚えるのは自然な感情だと思います。
メディアに人間としてのまともな神経があるのであれば、
自主廃刊するのが普通でしょう。
また、これに加担した御用識者も同様です。

しかし、拉致事件を隠蔽(≒不作為による加担)したメディアに、
そのような誠実さを求めても無駄でしょうから、
読まない(観ない)、買わない、信じない、の3原則適用でしょう。
出版社等の子会社、スポンサーなどにも準用でいいでしょう。

また、現在メディアが持っている巨大な既得権益や岩盤規制は、
全て無くしてしまうべきでしょう。

日本に全体主義思想を持った組織は不要です。

ただし、同様に当時の反日野党だけでなく与党ですら隠蔽していたことも事実です。
そして、現在でも与党は反日野党と徹底抗戦する訳ではなく、
国対などで、なあなあな国会運営をしている始末です。

更に反日の旧社会党や旧民主党出身の元総理大臣はもとより、
自民党出身の元総理大臣や元官房長官が未だに反日国家の走狗、売国奴として活動しており、
これが放置されている始末です。

ですのでメディアは既に死んでいたのですが、
日本そのものも死んだままと言っても過言ではないと思います。

従って、本書を読んで単にメディアを批判するだけでなく、
これまでの日本が歩んできた戦後の情けない歴史を総括し、
世界最古の文明と、かつ二千年を優に超える万世一系の皇室を持ち、
これらに裏付けられた歴史・伝統・文化に培われた国家として、
また歴史上初めて人種差別撤廃と民族自決を世界に対して訴えかけた国家として、
更には西洋列強からアジア諸国・民族を解放し独立を支援した国家として、
反日国家を一喝・一蹴出来るような抑止力を持った、
独立国家・主権国家としての日本とは何か、どうあるべきか、
そのために何が必要か、何を捨てるべきか、などを
考えるきっかけにする必要があるのではないかと思います。

拉致された国民を取り返せないようでは国家とは言えません。
日本国憲法第9条の壁があるといいますが、
憲法を守ることと国民の命を守ることとどちらが大事なことなのでしょうか?
自衛権そのものはは国際法で認められているのですから、
国民と政府が覚悟を決めさえすれば、現行憲法下でも自衛隊や警察を北朝鮮に派遣できるでしょう。

いずれにせよ、安倍&トランプ同盟が存続している間にやるべきことをやっておかないと、
日本は未来永劫死んだままになる可能性大だと思います。

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