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Rising Sun

Author:Rising Sun
リヴァタリアン


マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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日本の軍事力/中村秀樹



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日本国民が自衛隊を守ることで、 はじめて自衛隊が国民を守ることができるようになるのではないでしょうか。

本書を読んで現在の自衛隊の実態に愕然としました。
憲法9条を始めとした各種法律による制約でで、
まともな軍隊としての自衛活動ができないことは知っていましたし、
現在の陸海空自衛隊の編成が日本と日本人を守るためではなく、
在日米軍を守るためのものであることも知っていました。

しかし、
防衛省では、
シビリアンコントロールの名の下に現場に出ない文官がいばり散らしていること、
防衛大でクラウゼウィッツも孫氏も教えていないこと、
防衛大に左翼勢力が存在すること、
大東亜戦争を含めた戦史の研究や教訓を踏まえた学習がなされていないこと、
また自衛隊そのものも、
お役所体質になっていること、
平和ボケしていること、
東京裁判史観から脱却していないこと、など
有事の際に自国を守ることなどできそうもないことが
国家安全保障上、暴露して大丈夫かというぐらい、
本書で露わにされています。

多分、自衛隊を軍隊ではない、
とする政治側の無理筋の解釈が続いたことが根本原因ではないかと思います。

自衛隊を軍隊として明確に定義した上で、
名は体を表すと言いますので、名称も国防軍と改名し、
軍法・軍事法廷もしっかりと整備し、
自衛官も叙勲の対象とし(今は対象外)、
本書で挙げられている自衛隊改造計画を積極的に検討するなどし、
これに必要な法整備を行うことが待った無しだと思われます。

大事なことは、
国防に必要なことを実行するのは政府、
国防に必要なことを決定するのは国会、
民主主義国家である日本で国会議員を選挙で選ぶのは国民。
ですので、
自衛隊に日本と日本人を守る力を与え、
実際に守り抜いてもらいたいのであれば、
国民一人ひとりがその意思を選挙で表すことが必要になります。

そのためには、
自衛隊に日本と日本人を守らせたくない勢力による、
反日プロパガンダ・反日工作を見抜き、惑わされないようになることが肝要でしょう。
反日売国野党・メディア・学術界・教育界・法曹界・労働組合・市民団体など、
反日プロパガンダ・反日工作を仕掛けている勢力は少なくありません。
モリカケ問題追及などその典型例でしょう。

日本国民が自衛隊を守ることで、
はじめて自衛隊が国民を守ることができるようになるのではないでしょうか。

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