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Rising Sun

Author:Rising Sun
リヴァタリアン


マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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福沢諭吉の「脱亜論」とアジア蔑視観/平山洋



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現在でも通用してしまう慧眼

脱亜論でいうアジアはチャイナと半島のことのみをあらわし、
他のアジア諸国は含まれていません。
そしてこの2カ国(現在は3カ国)に対しての記述は、
自国の古い体質に固執し、近代化を頑なに拒み続けていることへの批判です。

現在はどうかといえば、なんら変わらず脱亜論がそのまま通用してしまいます。
慧眼と言えるのではないでしょうか。

チャイナは古来からの中華思想と19世紀西洋の帝国主義を共産主義思想を通じて実現しようとしています。
北コリアは拉致・核・ミサイルによって世界に対してテロを企てています。
南コリアは、事大主義によってこれら両国に媚びへつらい、国際合意を平気で破るような前近代国家のままです。

なお、脱亜論はチャイナと半島の政府を批判し国民を批判しているわけではありません。
しかし、現在では国家体制が異なりなますので、政府だけを批判していればよかった時代とは異なります。
チャイナは共産党員、北コリアは労働党員、南コリアは政権支持者も批判対象になるのでしょう。

いずれにしても、明治の賢人に今こそ学ばなければならないのではないでしょうか。

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