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日本の伝統・ヒトの自然科学・現在の国内外情勢・マネジメントなどに関する、ブックレビュー

「小池」にはまってさあ大変/安積明子



★★★★★

あづみん。GJ!

国益のためではなく、
報酬と地位のためだけに国会議員になりたいが故に小池さんに群がった民進党議員
「小池にはまって、さあ大変」

国益のためではなく、
総理大臣になることで権力を得たいためだけに民進党議員と手を組んだ小池さん
「小池がはまって、さあ大変」

いずれも国益のためではなく、国民のためでもなく、
自分のためだけに活動しているのが見え見えなので、選挙結果は当然のことでしょう。
候補者にとっての希望の党だったのが、絶望の党になり、場合によっては死亡の党になるでしょう。
むしろ、このような実態にもかかわらず、これだけ議席を確保できたのが不思議なぐらいです。
まだまだオールドメディアの残滓が強いのでしょうね。

希望の党については、
結党時は寛容な改革保守という意味不明な党是を掲げ、踏み絵を踏ませましたが、
惨敗により小池さんは追い出され、もしくは小池さんが見捨てて、第2民進党になりました。
代表の玉木さんの言っていることは意味不明なのですが、間違いなく保守ではないと思います。

一方で踏み絵を踏まされるのが嫌で仕方なく結党した立憲民主党については、
一部で潔いという評価がなされていますが「どこが?」と聞きたくなります。
踏み絵がなければ彼らは希望の党に合流していたのですから。
こちらも民進党出身者で構成されていますので第2民進党ですね。
こちらは□○の枝野さんが代表になったことで、完全に左であることがわかります。
その証拠として、小池さんの「排除」を批判しておきながら、
自分たちは平気で他者を「排除」するというダブルスタンダードを行使しています。

そして取り残された本家民進党ですが、解党へ向けてまっしぐらのようですね。
元々何の役にも立たない党ですので、どうなっても構わないのですが、
ため込んだ政党交付金は国庫に返納してほしいものです。国民の大事な血税ですからね。


一部で小池さんの功績として、民進党を右と左に分裂させたと評価しているよう。
希望の党と立憲民主党のことを指しているのだと思いますが、違うと思います。
単に左の政党が複数に分かれ、代表たちが自分の地位を守り好きにやりたいだけのことでしょう。
内ゲバが好きな人たちですから。
むしろ、小池さんのやり方が立憲民主党を野党第1党にしてしまったとも言えます。
立憲民主党の主要メンバーは日本をダメにした民主党管政権と同じですので、罪は大きいと思います。

希望の党が日本に不可欠な政党として再生するためには以下の方法しかないと思います。
・ナショナリズム&保守の立場から自公連立政権を批判できる政党になる(現在空白地帯)
・日本の国内外の安全保障に最も敏感かつ現実的な政党になる(憲法9条改正、抑止力強化など)
・代表をはじめとして党の要職を保守議員で固める(中山恭子先生を要職に登用など)
・談合政治・官僚政治・政官業癒着・既得権益・岩盤規制を破壊する政党になる(日本維新と連立)
・次の総選挙で左派候補者を公認しない、保守の刺客を対立候補に立てる(本気で踏み絵)
・知的で論理的な政策を立案し議論を展開するために一流の政策顧問に助言を求める
 ・皇室・憲法関連:竹田恒泰氏
 ・外交・安全保障関連:藤井厳喜氏
 ・経済・財政関連:高橋洋一氏
 ・科学・教育関連:武田邦彦氏
 ・メディア関連:小川榮太郎氏
 ・近現代史・憲政史関連:倉山満氏
 ・対共産主義関連:江崎道朗氏 など

これらを本気でやれば、本当にできれば、
自公連立政権の安全保障の生ぬるさや旧態依然とした体制に不満を持つ国民の支持を得ることができるのではないでしょうか。
そうでなければ消滅は避けられないのではないでしょうか。でもまあ無理でしょうね。

追記(20180115)
希望の党が民進党と統一会派を組みましたね。
衆院選のあの騒ぎは何だったんでしょうか。
これで希望の党は終わりですね。ご愁傷様。

追記(20180117)
統一会派結成により、まともな保守系議員が分党しそうですね。
自民党がふらふらしていますので、しっかりした保守系政党を作ってほしいものです。
  1. 2017/12/09(土) 08:43:31|
  2. 無責任政治家
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誇りある日本の復活を望む一日本人

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

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勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

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