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伝統・科学・世界を知りマネジメントに活かす

日本の伝統・ヒトの自然科学・現在の国内外情勢・マネジメントなどに関する、ブックレビュー

Amazon断ち

Amazonによる不当な言論弾圧を受けてから、
Amazon断ちを始めました。

結構利用していましたので、
どうなるかと思いきや、ほとんど不便を感じていません。

商品購入は他のECサイトでもできますし、
Amazonが最も安いわけではありません。
(いろいろあって公取もマークしているでしょうし)

またお金を払ってPrime会員になっても、
Primeビデオは、
元々あまり観たいものがありませんでしたし、
4K作品はほとんどありません。
Primeミュージックは、
音が良くないので、
やはりCDレンタル&iTunesダウンロードの方が良いです。
よくよく考えてみると
メリットって翌日配送・時間指定配送ぐらいなんですよね。

なお、本ブログではAmazonアフィリエイトを使用していますが、
これは元々は本の表紙があった方がわかりやすいと思って貼り付けたものです。

今後は、余程のことがない限り、Amazonと接点を持たないと思います。


Amazonのことを思いだしたくもなかったので、本投稿は一旦非掲載にしていましたが、
同様の被害者が少なくないようですので、再掲載することとしました。 
  1. 2018/07/31(火) 16:04:15|
  2. Amazon
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CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見/ジェニファー・ダウドナ



★★★★★

ゲノム編集技術がここまで発達していたとは知りませんでした。

遺伝学については、エピジェネティクスまでは把握していて、
出来るだけ最新の知見を追いかけているつもりでしたが、
ゲノム編集技術がここまで発達していたとは知りませんでした。
追いかけている知見の視野の狭さを実感しました。

この技術はある種の革命をもたらしそうですね。
限界はあるものの、現在遺伝性の病気で苦しんでおられる方々にとっては福音となるでしょう。
これまでの治療法と比べて、確実度が高く、治療自体も負荷が少なく、コストも安く済むのですから。

ただ本書で著者が訴えているように、革命的な技術には必ずダークサイドがついてまわります。
治療を超えて遺伝的な改造を施すことへの危険性が既に問題視されています。
既にチャイナの研究所がこれに手をつけているということに、
アメリカの諜報機関が警鐘を鳴らしている理由もよくわかります。

願わくば、せっかくの技術なのですから平和的・倫理的に限定して、
活用され、その枠内で更なる技術革新を起こして欲しいものです。
  1. 2018/07/23(月) 21:39:39|
  2. ヒトの自然科学最新レビュー
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消費者庁消費者ホットラインに報告しました。

局番なしの188に電話すると最寄の消費生活センターにつながり話を聞いて頂けます。
消費生活センター自体はAmazonに対して行政権行使はできませんが、
苦情情報は消費者庁に蓄積されます。

Amazonによる言論弾圧を受けた方々は、行政も活用してみてはいかがでしょうか。

国民生活センターHP
http://www.kokusen.go.jp/map/


Amazonのことを思いだしたくもなかったので、本投稿は一旦非掲載にしていましたが、
同様の被害者が少なくないようですので、再掲載することとしました。 
  1. 2018/07/23(月) 10:15:56|
  2. Amazon
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Amazonの不当な言論弾圧により、投稿したレビューが全て削除されました。

2018/07/18
Amazonに投稿していたレビューが事実の通知なく全て削除されました。

削除前日の状況は以下の通りです。
殿堂入りレビュアー:2017、2018
レビュアーランキング:8位
投稿数:約1,130
参考になった票数:約17,100
参考になった率:約91%

一応理由を問い合わせてはいますが、
過去の経験を鑑みると真摯な回答は期待するだけ無駄でしょうね。
顧客満足という概念の対極にある部門ですから。

まあAmazonのファシズムによる言葉狩りと思われても仕方ないですね。

ひょっとするとyou tubeと同じことが起きているのかも知れないですね。

石平氏の本ではないですけど「結論!こんな連中に関わってはいけない」です。
人生を無駄にしたくないですので、頭を切り替えていきたいと思います。



出所:Amazon.co.jp




追記
レビュー担当部署には以下の問い合わせをしました。

メール1件目
レビュー審査の公平性の担保
全てのレビュアーの全てのレビューに対して私と同じ基準で同じ審査を行い同じ対処をしたのですか?
もし、そうでない、答えられない、というのであれば、今回の審査は公平性が欠如していると見做します。
特定のレビュアーを狙い撃ちにした魔女狩りと見做します。

レビュー審査の中立性の担保
私のレビュー内容の全ての記述に対して、事実および対象書籍の記述内容との突合をしたのですか?
もし、そうでない、答えられない、というのであれば、ポリティカルコレクトネスの乱用・濫用と見做します。
事実や書籍内容の言及に対する言葉狩りであると見做します。

世の中とのバランスの担保
国際情勢、日本と周辺諸国の諸問題などの大きな文脈を確実に踏まえた上での審査をしたのですか?
もし、そうでない、答えられない、というのであれば、視野狭窄に陥った審査だと見做します。
Amazonレビュー審査チームは世の中を全く知らずに審査していると見做します。

メール2件目
あと、少なくとも日本の司法や行政と比べても、
不服申し立ての仕組みがないことは欠陥だと言わざるを得ませんね。

司法では、地裁、高裁、最高裁と、
行政では、例えば障害年金決定については、都道府県、広域行政区域、国レベルと、
3段階で、かつ別の人によって裁判や審査が行われます。

司法や行政にすら存在する
不服申し立ての仕組みがないということは、
自分たちの判断に間違いは絶対にない、
自分たちは誰よりも正しい、
他者は自分たちの判断に従うべきだ、従って当然だ
ということの裏返しとしか受け取れません。
これを世の中でどのような言葉で表すかは言わずともお分かりでしょう。

メール3件目
あと、レビューガイドラインに以下のものがあります。

人種、民族、国籍、性別や性同一性、宗教、性的指向、年齢、または障害に対する憎悪や偏見を表現することは禁止です。なお、このような憎悪や偏見を持つ組織に賛同する内容も含みます。

例えばですが、
チャイナによる日本の南京大虐殺の捏造や、
コリアによる日本の従軍慰安婦強制連行の捏造について、
(捏造であることは公開資料で明らかになっています)
これらを擁護したり事実であると嘘をつくようなレビューは、
明らかに日本人に対するヘイトですので、当然削除しているのですよね。
もしこのようなレビューを削除せず、
これらの捏造を批判するようなレビューだけを削除しているのであれば、
ダブルスタンダードと言われても仕方ないと思いますよ。



追記
これに対するレビュー担当部署からは以下の回答がありました(原文ママ)。

Amazon.co.jpにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

はじめに、返答に時間を要しましたことをお詫びいたします。このたび、お電話でのお問い合わせに加え、3件のEメールのお問い合わせをお送りいただいていますが、このメールでまとめて返答を行わせていただきます。

繰り返しのご案内となりますが、お客様の Amazon.co.jpコミュニティ内での活動を調査した結果、ガイドラインに違反していた行為がございましたので、Amazon.co.jpコミュニ ティ参加規約に基づき、このほど、ご投稿いただいておりました全てのカスタマーレビューを非掲載に変更させていただきました。今後は当コミュニティへのご投稿は行えません。

Amazon.co.jpコミュニティ参加規約:

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201929730

今回の判断につきましては変更されることはございません。
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございました。

Amazon.co.jp カスタマーサービス レビューチームスタッフ
ご利用ありがとうございました。



案の定、いつものゼロ回答でした。

上記のことから、Amazonレビュー審査は、
魔女狩り、言葉狩り、大局観の欠落、全体主義、ダブルスタンダードに基づいて行われている、
と思われても仕方がないでしょう。
これに反日を加えてもいいかもしれませんね。

行動パターンが反日左翼と全く同じですからね。

例えば、虎ノ門ニュースを文書にして投稿したら、Amazonでは全削除でしょうね。

これでA新聞をはじめとした日本のオールドメディアと同じ側であることが明らかになりましたね。


あと、この回答を見て思ったのですが、「i」がありませんね。
integrity(真摯さ)の「i」とintelligence(知恵)の「i」がです。
レビューを全削除されたのは腑に落ちませんが、
こんな「i」のない人達に自分のレビューを審査される方がもっと腑に落ちません。
自分のレビューを見られていたなんて穢れてしまいそうですね。禊祓。

なお、Amazonからのメールを本ブログに掲載することは、
カスタマーサービス電話対応部署のチームリーダーから許可を得ています。

最後に、
このような環境下で冒頭で挙げたような、
二年連続殿堂入りレビュアー、レビュアーランキング8位にして頂いた、
約17100の参考になった票を入れて頂いた方々に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました!

なお、今後のレビュー活動についてはゆっくり考えたいと思いますが、
本ブログでの書評投稿はこれまで通り継続します。


追記(20180721)
Amazonからメールが来ました(原文ママ)

Amazon.co.jpにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

お客様のAmazon.co.jpコミュニティ内での活動を調査した結果、ガイドラインに違反していた行為がございましたの で、Amazon.co.jpコミュニティ参加規約に基づき、このほど、ご投稿いただいておりました全てのカスタマーレビューを非掲載に変更させていただきました。今後は当コミュニティへのご投稿は行えません。

なお、今後もお忙しい中お時間を割いていただき、当サイトへご連絡いただきましても、これ以上ご案内できる内容がございません。そのため今後、本件に関しましてお問い合わせいただきましても、ご返答はいたしかねますことをご了承ください。

Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございました。

Amazon.co.jp カスタマーサービス

Amazon.co.jp は、お客様からのご意見により、地球上で最もお客様を大切にする会社を目指しています。


削除理由がゼロ回答にもかかわらず、これ以上回答することはない。二度と問い合わせするな、ということです。
これで地球上で最もお客様を大切にする会社を目指しているんだそうです。全く信用できませんね。


Amazonのことを思いだしたくもなかったので、本投稿は一旦非掲載にしていましたが、
同様の被害者が少なくないようですので、再掲載することとしました。 

  1. 2018/07/21(土) 21:58:36|
  2. Amazon
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福沢諭吉 しなやかな日本精神/小浜逸郎



★★★★

今こそ必要な福沢諭吉の精神

福沢諭吉「脱亜論」は読んだことはありますが、
思想全般について曲解なく述べられた本を読むのは初めてでした。
学ぶべきことが多々あり、読んで良かったと思います。

また、特に左翼勢力に都合よく文章の一部を切り貼りされて、
捻じ曲げられて利用されていることもよく分かりました。
この辺りは注意しないといけないですね。

外交・安全保障・経済など日本が国際社会の中で国益を追求し、国民を守り豊かにする上で、
福沢諭吉の思想は全く古びれていないどころか、今こそ求められているのではないか、
と思わされました。
日本の今の政治は、福沢諭吉が生きた時代よりも明らかに劣化しているからです。

ただ、残念なのは、
現在の日本が抱える問題の定義を三橋貴明氏の主張に完全に依存しており、
問題認識が全て正しいとは言い切れないと言うことです。
例えば、
TPPに反対していますが、実際には日本の国益に叶う方向に進んでいます。
国家戦略特区に反対していますが、これがあったお陰で加計学園獣医学部ができました。

せっかく福沢諭吉の思想をここまでしっかりと整理して解説できているのですから、
現在の日本の問題についても、もっとしっかりと整理した上で、
福沢諭吉の思想に照らしながら炙り出した方が良かったと思います。
ですので、この点について評価を少し下げました。

三橋貴明氏ではなく、藤井厳喜氏や高橋洋一氏など、
もっとインテリジェンスの高い方々の問題認識を持ってくるべきでしたね。
  1. 2018/07/21(土) 17:55:13|
  2. その他日本再生
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縄文文化が日本の未来を拓く/小林達雄



★★★★

概ね正しいが、あくまでも入門書

縄文文明が世界最古の文明であること、
その文明を現在の日本人も引き継いでいることは間違っていません。
ただ、
自然科学の知見を駆使しきれていないこと、
それらを踏まえた理論武装が甘いことから、
あくまでも入門書レベルに留まっています。


  1. 2018/07/17(火) 16:42:10|
  2. 歴史の真実
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「維新革命」への道/苅部直





つまらない、くだらない、薄っぺらい

明治維新関連の本は何冊か読んでいますが、
本書ほど読後に空虚感を感じた本はありません。

冒頭、ハンチントンの「文明の衝突」を徹底的に批判し、
固有の文明だけではなく、人類普遍の文明もあるはずだ、
と威勢良く始まったので期待して読み始めましたが、
これに対する回答や示唆については一切ありませんでした。
何のためにハンチントンを持ち出してきたのか、さっぱりわかりません。

その後の章は、とにかく19世紀の西洋思想至上主義一色です。
日本の代表的な思想家を取り上げながらも、
その思想体系全体は無視し、西洋思想を賞賛する箇所だけを抜き出して、
日本の思想家は西洋思想に向かっているという演出をしています。

この中には国学の大家である、本居宣長や平田篤胤も入っています。
彼らがこの本を読んだら何と思うでしょうかね。

最後に福沢諭吉の明治中期の書物から引用して、
維新の志士は無学無知だったと言わせることで、
維新の志士を貶めて締めくくっています。

明治中期であるからこそ、
明治維新を総括し冷静に振り返ることができるでしょうから、
このようなことも言えるのでしょう。

また維新の志士達は相当実践的な知識と知恵を学んでおり、
だからこそなんとか明治維新を最小の被害で成功させることができました。

著者は何をしたかったのでしょうかね。
思想家は頭が良くて武士は頭が悪いとでも言いたかったのでしょうかね。

といった感じで全く読むに耐えない本でした。

Amazonで肩書を見たら東大法学部教授とのこと。IYI総本山じゃないですか。頷けました。
  1. 2018/07/16(月) 19:43:01|
  2. 歴史の真実
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未完の明治維新/坂野潤治



★★★★

愛国が故の四つ巴の争い

維新政府内部が四つ巴の争いに終始していたことは本書で初めて知りました。
殖産興業、外征(というより国防)、議会設立、憲法制定の四つです。
更に維新の志士達が亡くなるまで、いずれの目標も未完であったことも初めて知りました。

しかし、彼らは日本を愛し国益を守り抜くために何が最も重要か、で争っており、
極めて高度なレベルの争いであったことは間違いないと思います。
(藩閥や個人の生理的な好き嫌いが全くないとは思いませんが)

本来なら、新政府としての百年の計、すなわち国家大戦略をじっくり練るべきだったとは思いますが、
望みすぎですかね。

現在の、薄っぺらいイデオロギーや自身の利権のための争いとは次元が全く違いますね。

なお、台湾による沖縄侵攻に対する日本の自衛権発動について、
著者が日中戦争と呼んでいるところは少し気になります。
台湾は有史以来チャイナの領土であったことも属国であったこともありません。
チャイナが日本に対して文句を言ってきたことは確かですが、
日中戦争としてしまうのはどうかと思います。
  1. 2018/07/16(月) 12:35:19|
  2. 歴史の真実
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江戸の備忘録/磯田道史



★★★★★

知られざる江戸雑学

気軽に江戸雑学を楽しめる本です。
中には、全く知らなかった事実もあったりして、
歴史教科書や学校の歴史教育ってなんだろう、と思うこと多々ありです。
  1. 2018/07/15(日) 17:53:03|
  2. 歴史の真実
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明治維新1858−1881/坂野潤治 大野健一



★★★★

明治維新を構造的・体系的に理解するための必読書

本書は、
幕末から明治維新までを教科書的に時系列で単に説明するのではなく、
明治維新とは何だったのか?
なぜ明治維新は成功したのか?
日本ならではの成功要因は何だったのか?
などについて、
維新の志士だけでなく、諸藩の体制、江戸期の実態など、
様々な要素について構造的かつ体系的に解析し、答えを導き出しています。

本書で語られている個別の要素は類書でも触れられているものもありますが、
これらの要素を構造化・体系化して見せてくれている本は他には知りません。

幕末・明治維新は様々な人物が登場し、様々なキーワードが生まれ、
かなり複雑になっています。
従って、特定の人物や、特定のキーワードに特化した解説書が溢れています。
これが余計に幕末・明治維新の理解を妨げているような気もします。

しかし、本書を読むことで、包括的な内容を構造的・体系的に理解できますので、
非常にクリアになりました。

なお、維新政府の政策に対する庶民の反乱について、
マルクスの階級闘争史観を引き合いに出して説明しているところが少し引っかかりました。
  1. 2018/07/15(日) 17:43:38|
  2. 歴史の真実
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プロフィール

I am that I am.

Author:I am that I am.
誇りある日本の復活を望む一日本人

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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