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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
倉山塾生・江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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蔡英文 新時代の台湾へ/蔡英文



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台湾は精神面では日本を上回っているのではないでしょうか

物質面では日本は台湾を上回っています。
しかし精神面では台湾は日本を上回っているのではないでしょうか。
蔡総統の真のリーダーシップ、それを支える国民の意識には非常に強いものを感じます。
自分たちの力で台湾を民主国家として独立させ、国益を守り抜くという気概が感じられます。

日本の政治家の中で、
蔡総統のように、真剣に国益を考え、リーダーシップを発揮している人がどれだけいるのでしょうか?
疑問を抱かざるを得ません。
台湾地震に対して安倍首相が蔡総統に宛てた手紙を、
チャイナからの文句によって「蔡総統閣下」の文字を消してしまうような情けない国家が今の日本です。
日本も自国の国益を最優先に考えて戦う政治家集団が政府・与党にならないと、
親日国の台湾から相手にされなくなってしまいかねませんよ。
反日売国野党は論外ですが、
今の自民・公明連立政権では駄目です。地元利権勢力や媚中媚朝媚韓勢力が少なからずいますので。

蔡総統のような真のリーダーを擁する台湾国民が羨ましいですね。
また、蔡総統と台湾国民でアジアをリードする民主国家になっていってほしいですね。

科学者が解く「老人」のウソ/武田邦彦



★★★★★

第二の人生は、同じ時空間の中で別次元で生きるということ

ちょうど、このテーマで悩んでいた時に、本書が出たので購入して読みました。
武田先生は自然科学をベースに自然科学の思考で物事を考え論じる方なので、信憑性があります。

本書では、巷、特にメディアで言われている老人や老後のウソを暴き、
人生は、最初の50年を第一の人生とし、次の50年を第二の人生として分けて考え、
第二の人生を如何に生きるかについて論じています。

第二の人生50年は、「生物として生きている意味がない」のに生きていきます。
この事実をどう前向きにとらえていくかがポイントになるのではないかと思います。

この「生物として生きている意味がない」というショッキングな言葉について、
本書でも理由が述べられていますが、
生物学・遺伝学・進化論などの本をそれなりに読んでいると、この言葉はすんんりと腑に落ちます。
逆に「生物として生きている意味がない」のに何故生き続けていけるのかが不思議なくらいです。

いずれにせよ「生物として生きている意味がない」のに生き続けていくわけですから、
第一の人生(生まれてから子育てを終えるまで)とは異なる意味を見出し、
第二の人生を充実したものにすべきじゃないですか、ということです。

そのためには、新たなマインドセットが必要になるということです。

武田先生曰く、
この第二の人生についてフォーカスした哲学や思想は世の中は存在せず、
また世の中の様々な仕組みについても第二の人生が考慮されていないとのことです。
しかも、政府やメディアが嘘を垂れ流しています。

そこで、
まず、老後・老人といったネガティブな表現・用語・概念を一切頭の中から捨て去り、
50歳なら第二の人生50年の1年目といった考え方を採用すべきだということです。
脳がそのような思考回路になることで、脳と身体がそのように反応します。

次に、そのマインドに合わせた身体の使い方や鍛え方をすべきだということです。
人間の身体は少しずつ老化はしていきますが、可塑性がありますので鍛えることは可能です。
老後・老人だからといって身体を使わないと老化が本当に進んでしまいます。
また、身体を使い鍛えることで脳にフィードバックがなされ、頭も鍛えられます。

そして、誰かに貢献できるような人生の目標をつくるべきだということです。
それも、自分のやりたいと思うことを無理せずにやればよいということです。
勿論、生きていくためにお金は必要ですから、そのための仕事は必要ですが、
それに時間を奪われすぎないために、第二の人生の準備期間にお金をためておくことを推奨しています。
金儲け・出世・競争といった第一の人生で必然的に経験しなければならないことから離れた方がよいということです。

第二の人生は、第一の人生を送る人々と同じ時空間の中で生きながらも別次元で生きるということなのかもしれません。

なお本書には、巷・政府・メディアが垂れ流している数多くの嘘について、
自然科学的な反駁により嘘を暴いていますので、第二の人生を生きるうえで非常に参考になります。

第二の人生の準備に入る方々(40歳代)や既に第二の人生をおくっておられる方々(50歳代~)にとっては、
必読書といえるのではないでしょうか。

なお、武田先生の以下の本もお勧めです。
以下の本が基本版にあって、本書が第二の人生版という位置付けだと思います。
武田邦彦の科学的人生論 『武田先生、ホンマでっか! ?』

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