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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか /石平



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脱亜論を日本の外交・安全保障戦略の基本に据えるべき

本書にて著者は、
日本がチャイナと交流すると日本が不幸になり、
日本がチャイナと断絶すると日本が幸福になると、
日本とチャイナの二千年の関係を振り返って簡潔かつ深い洞察を与えてくれています。

大東亜戦争が失敗したのもチャイナに関わったことが原因だと著者は分析しています。
日露戦争勝利後、目標達成して次の目標を見失い、
せっかく成功した脱亜入欧から反対の方向に舵を切り始めてしまい、
チャイナを含めた大東亜共栄圏という発想に至ってしまったこと自体が間違っていたとのことです。

逆の場合が全くなかったのかどうかは定かではありませんが、
まあ、地理的に隣というだけで、民族としての由来も歴史も全く異なる両者ですので、
離れていた方が幸福であるというのは正しいでしょう。

ということからすれば、
脱亜論を日本の外交・安全保障戦略の基本に据えなければならないでしょう。
そして相手は力のみを信奉する国家ですので、日本も力で対峙しなければなりません。
配慮とか遠慮とかいう日本の美徳は、相手に付け入る隙を与えるだけです。

ここは気をつけなければなりませんね。
反日売国野党は勿論のことですが、
与党や官僚の中にも配慮とか遠慮とか本気で言う輩がいますからね。

あと著者は、チャイナとダブルコリア抜きの
世界的なチャイナ包囲網形成を提案しています。
これ自体は良いのですが、
反日チャイナ人も全世界に進出しており、その影響力が強い国家もあります。
また、チャイナの本質を知った上でなおチャイナと手を組むドイツのような国家もあります。
この辺りを見極めた上で連携・同盟していかないと、
日本企業がチャイナに進出した時のように知恵や技術が盗まれるだけになる恐れがあります。

日本とチャイナ(ダブルコリア含む)は既に冷戦状態にあるという前提で、
対峙していかなければならないでしょう。

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