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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
倉山塾生・江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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アメリカ人が語る 日本人に隠しておけないアメリカの“崩壊"/マックス・フォン・シュラー



★★★★★

ポリコレは、文化大革命と同じようです。

アメリカのメディアが酷いことは噂で聞いていましたが、
アメリカのポリコレがここまで酷いとは思ってもみませんでした。
ポリコレが文化大革命と同じくらいのインパクトを持ち、
アメリカ国内を内戦状態に引き込み、またアメリカ軍の弱体化の原因にもなっているとのことです。
そこでトランプ大統領が選ばれた訳ですが、
著者はかなり悲観的で、トランプ大統領をもってしてもアメリカはどうにもならないとのことです。

日本でも反日売国左翼がポリコレをわめいていますので、
アメリカみたいにならないよう、日本の歴史・伝統・文化を強く打ち出していく必要がありますね。

蔡英文 新時代の台湾へ/蔡英文



★★★★★

台湾は精神面では日本を上回っているのではないでしょうか

物質面では日本は台湾を上回っています。
しかし精神面では台湾は日本を上回っているのではないでしょうか。
蔡総統の真のリーダーシップ、それを支える国民の意識には非常に強いものを感じます。
自分たちの力で台湾を民主国家として独立させ、国益を守り抜くという気概が感じられます。

日本の政治家の中で、
蔡総統のように、真剣に国益を考え、リーダーシップを発揮している人がどれだけいるのでしょうか?
疑問を抱かざるを得ません。
台湾地震に対して安倍首相が蔡総統に宛てた手紙を、
チャイナからの文句によって「蔡総統閣下」の文字を消してしまうような情けない国家が今の日本です。
日本も自国の国益を最優先に考えて戦う政治家集団が政府・与党にならないと、
親日国の台湾から相手にされなくなってしまいかねませんよ。
反日売国野党は論外ですが、
今の自民・公明連立政権では駄目です。地元利権勢力や媚中媚朝媚韓勢力が少なからずいますので。

蔡総統のような真のリーダーを擁する台湾国民が羨ましいですね。
また、蔡総統と台湾国民でアジアをリードする民主国家になっていってほしいですね。

科学者が解く「老人」のウソ/武田邦彦



★★★★★

第二の人生は、同じ時空間の中で別次元で生きるということ

ちょうど、このテーマで悩んでいた時に、本書が出たので購入して読みました。
武田先生は自然科学をベースに自然科学の思考で物事を考え論じる方なので、信憑性があります。

本書では、巷、特にメディアで言われている老人や老後のウソを暴き、
人生は、最初の50年を第一の人生とし、次の50年を第二の人生として分けて考え、
第二の人生を如何に生きるかについて論じています。

第二の人生50年は、「生物として生きている意味がない」のに生きていきます。
この事実をどう前向きにとらえていくかがポイントになるのではないかと思います。

この「生物として生きている意味がない」というショッキングな言葉について、
本書でも理由が述べられていますが、
生物学・遺伝学・進化論などの本をそれなりに読んでいると、この言葉はすんんりと腑に落ちます。
逆に「生物として生きている意味がない」のに何故生き続けていけるのかが不思議なくらいです。

いずれにせよ「生物として生きている意味がない」のに生き続けていくわけですから、
第一の人生(生まれてから子育てを終えるまで)とは異なる意味を見出し、
第二の人生を充実したものにすべきじゃないですか、ということです。

そのためには、新たなマインドセットが必要になるということです。

武田先生曰く、
この第二の人生についてフォーカスした哲学や思想は世の中は存在せず、
また世の中の様々な仕組みについても第二の人生が考慮されていないとのことです。
しかも、政府やメディアが嘘を垂れ流しています。

そこで、
まず、老後・老人といったネガティブな表現・用語・概念を一切頭の中から捨て去り、
50歳なら第二の人生50年の1年目といった考え方を採用すべきだということです。
脳がそのような思考回路になることで、脳と身体がそのように反応します。

次に、そのマインドに合わせた身体の使い方や鍛え方をすべきだということです。
人間の身体は少しずつ老化はしていきますが、可塑性がありますので鍛えることは可能です。
老後・老人だからといって身体を使わないと老化が本当に進んでしまいます。
また、身体を使い鍛えることで脳にフィードバックがなされ、頭も鍛えられます。

そして、誰かに貢献できるような人生の目標をつくるべきだということです。
それも、自分のやりたいと思うことを無理せずにやればよいということです。
勿論、生きていくためにお金は必要ですから、そのための仕事は必要ですが、
それに時間を奪われすぎないために、第二の人生の準備期間にお金をためておくことを推奨しています。
金儲け・出世・競争といった第一の人生で必然的に経験しなければならないことから離れた方がよいということです。

第二の人生は、第一の人生を送る人々と同じ時空間の中で生きながらも別次元で生きるということなのかもしれません。

なお本書には、巷・政府・メディアが垂れ流している数多くの嘘について、
自然科学的な反駁により嘘を暴いていますので、第二の人生を生きるうえで非常に参考になります。

第二の人生の準備に入る方々(40歳代)や既に第二の人生をおくっておられる方々(50歳代~)にとっては、
必読書といえるのではないでしょうか。

なお、武田先生の以下の本もお勧めです。
以下の本が基本版にあって、本書が第二の人生版という位置付けだと思います。
武田邦彦の科学的人生論 『武田先生、ホンマでっか! ?』

なぜ中国は覇権の妄想をやめられないのか/石平



★★★★★

ファシズム国家チャイナを包囲すべきでしょう

中華思想=自己中心的な覇権思想であり、
チャイナは有史以来現在に至るまで、この思想を中核にしてきました。
この思想が実現すればチャイナは繁栄し、この思想が崩壊すればチャイナも崩壊します。
このような歴史を繰り返して今に至ります。
最後の繰り返しは、清王朝が崩壊して、共産党王朝が誕生した、ということになるでしょうか。
毛沢東が建国・侵略し、鄧小平が国力をつけ、習近平が海洋軍事侵攻を始めることで、
中華帝国を復活させようとしているということになるでしょう。
チャイナは共産党一党独裁体制ですが、実際にやっていることはファシズムとしか思えません。
まあ、独裁体制になってしまえば、右も左も関係なくなってしまうのですが。

問題は、中華思想に基づく覇権主義を露骨に顕にしたチャイナに対して、
日本を含めたアジア諸国(チャイナの属国のダブルコリア除く)がどう連携して、
チャイナの覇権主義に対峙していくか、ということでしょう。

現実的にはアメリカの力を借りなければならないのは確かなのですが、
アジアはアジアで守るという基本的な考え方は持っておく必要があると思います。
ですので、反チャイナアジア連合+アメリカ同盟の確立が必要になるでしょう。
日米同盟と日米豪印のインド太平洋戦略がその中核になると思われます。
そして、なにより台湾の真の独立を支援することが求められると思われます。

なぜ日本人は韓国に嫌悪感を覚えるのか/室谷克実



★★★★★

嫌悪感を覚えない方が異常

道徳や礼儀、倫理感という概念がない
近代国家の基礎がない(法治主義・民主主義など)
国家イデオロギーが反日である(反日無罪)
日本・日本人に対するヘイト&レイシストである
世界で認められている日章旗・旭日旗を病的に憎悪する
テロリストや売春婦を英雄視する
五年毎に易姓革命が起きる
加害者なのに被害者のフリをする
息を吐くように嘘をつく
約束は絶対に守らない
悪いことをしても謝らない、逆ギレする
恩を仇で返す
事実よりも妄想を絶対視する
都合の悪い事実を突きつけられると論点をすり替える
何でもかんでも朝鮮起源にしたがる
ゆする、たかる、パクる、盗む、奪う
親日韓国人を弾圧・粛正する
などなど

これで嫌悪感を覚えない方が異常でしょう。
なお、嫌悪感を覚えているのは日本人だけではないと思いますよ。

ただし、上記は総体としての韓国観であり、
これに当てはまらない個人としての韓国人の方がいらっしゃるのは言うまでもありません。
これに当てはまるのは反日韓国人でしょうね。

なんか、メンタリティが反日売国左翼の日本人みたいで嫌ですね。

なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか /石平



★★★★★

脱亜論を日本の外交・安全保障戦略の基本に据えるべき

本書にて著者は、
日本がチャイナと交流すると日本が不幸になり、
日本がチャイナと断絶すると日本が幸福になると、
日本とチャイナの二千年の関係を振り返って簡潔かつ深い洞察を与えてくれています。

大東亜戦争が失敗したのもチャイナに関わったことが原因だと著者は分析しています。
日露戦争勝利後、目標達成して次の目標を見失い、
せっかく成功した脱亜入欧から反対の方向に舵を切り始めてしまい、
チャイナを含めた大東亜共栄圏という発想に至ってしまったこと自体が間違っていたとのことです。

逆の場合が全くなかったのかどうかは定かではありませんが、
まあ、地理的に隣というだけで、民族としての由来も歴史も全く異なる両者ですので、
離れていた方が幸福であるというのは正しいでしょう。

ということからすれば、
脱亜論を日本の外交・安全保障戦略の基本に据えなければならないでしょう。
そして相手は力のみを信奉する国家ですので、日本も力で対峙しなければなりません。
配慮とか遠慮とかいう日本の美徳は、相手に付け入る隙を与えるだけです。

ここは気をつけなければなりませんね。
反日売国野党は勿論のことですが、
与党や官僚の中にも配慮とか遠慮とか本気で言う輩がいますからね。

あと著者は、チャイナとダブルコリア抜きの
世界的なチャイナ包囲網形成を提案しています。
これ自体は良いのですが、
反日チャイナ人も全世界に進出しており、その影響力が強い国家もあります。
また、チャイナの本質を知った上でなおチャイナと手を組むドイツのような国家もあります。
この辺りを見極めた上で連携・同盟していかないと、
日本企業がチャイナに進出した時のように知恵や技術が盗まれるだけになる恐れがあります。

日本とチャイナ(ダブルコリア含む)は既に冷戦状態にあるという前提で、
対峙していかなければならないでしょう。

日本人に隠された《真実の台湾史》/李久惟



★★★★★

親日国台湾との密接な相互関係を構築しよう。

台湾と朝鮮、日本が同じように接してきて片や超親日、片や超反日、
これはもう民族に刻み込まれたDNAの差というしかないでしょう。

本書では日本統治時代の台湾において、
光が9割、影が1割とはいうものの、
どれだけ我々日本人の先達が台湾の民のために貢献してきたか、
そのことが、チャイナ国民党による反日教育の妨害を受けても、
消え去るどころか逆に日本統治時代の素晴らしさを記憶に残すことになったか、
について、様々な例を挙げながら日本を誉めてくれています。

逆に、そのころの日本人の先達による貢献の記憶から、
東京裁判史観に洗脳された今の日本人が、
洗脳から脱却するために学ばなければならないことが数多くあることも教えてくれています。

日本と日本人は、このアジアの隣人である台湾と台湾人を大切にしなければなりませんね。
そして価値観を共有する者同士として密接な相互関係を構築しなければなりませんね。

台湾は、朝鮮とは違うのだよ、朝鮮とは!!!

日本は、台湾の真の独立を承認し、国連加盟を支援し、同盟を結ばなければなりませんね。
朝鮮のためにこれまで使ってきたエネルギーは全て無駄であり浪費です。
どうせ捏造して被害者面して反日・用日してタカるかパクるだけですから。
これからはそのような無駄かつ浪費をせずに、そのエネルギーを全てを台湾のために使いましょう。

日本のメディアは、チャイナの意向を受けて日台分断工作に加担していますので、
本書のような正しい情報を提供してくれる本はありがたいですね。

新・台湾の主張/李登輝



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台湾は日本と価値観を共有できる隣国。真の独立を承認して国交を正式に樹立すべき

台湾に、日本人が東京裁判史観の洗脳によって忘れさせられた日本精神が残されていました。
李登輝元総統がそのことを教えてくれました。
日本人はもっと台湾のこと、日本と台湾の関係を知る必要がありますね。

チャイナやコリアと違って、台湾は日本と価値観を共有できるアジアの隣国です。
日本は台湾の真の独立を承認して国交を正式に樹立すべきだと思います。
日米台同盟を構築する必要もあると思います。

チャイナに遠慮する必要は全くありません。
むしろ対チャイナ包囲網の一環として進めるべきでしょう。
台湾地震に対する安倍総理による蔡英文総統宛への手紙を
チャイナからの文句で書き換えているような体たらくでは駄目です。

なお、台湾が真に独立するためには高いハードルがあるようですね。
チャイナからの妨害もそうですが、
確固たる国家・国民のアイデンティティー(国体)が無いように見受けられます。
アイデンティティーについては国家・国民が決めるものですので、
いくら日本が支援したくても支援できませんしすべきでもないでしょう。
ここが難しいところですね。

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