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伝統・科学・世界を知りマネジメントに活かす

日本の伝統・ヒトの自然科学・現在の国内外情勢・マネジメントなどに関する、ブックレビュー

韓国と北朝鮮は何を狙っているのか/呉善花



★★★★★

ファンタジー好きな民族性からでてくるのかな?何れにせよ日本は抑止力を高めて断交あるのみ!

どうも南コリアは、すべてを差し置いて民族統一をしたいらしいです。

そして、
北コリアにあって南コリアには存在しない
独裁という強力な指導体制
主体思想という民族自決主義
核・ミサイルという軍事力

南コリアにあって北コリアには存在しない
経済力
を足し合わせると強力な民族国家が誕生するというファンタジーを描いているようです。

北コリアにあって南コリアにはない
自民族弾圧
膨大な貧困層(潜在的経済難民)

南コリアにあって北コリアにはない
情治体制(立法・司法・行政の3権よりも国民情緒が上にある)

全く視野に入っていないという都合の良い認知バイアスが働いているようです。

まあ、半島で勝手に行われることですし、民族自決自体は否定しませんので、
普通なら放っておけばいいのですが、
この民族は被害者面して他の国家や民族に迷惑をかけまくりますので、
(参考:石平氏著「韓民族こそ歴史の加害者である」)
日本としては、抑止力を万全にすること、断交を前提として対峙することが求められると思います。

北コリアの核・ミサイルが放棄されなければ、日本も核を持たざるを得ないことは国際的な理解が得られるでしょうし、
現在北コリアとは国交を樹立していませんので、北と南が統一すれば、北コリアとの関係をそのまま維持すればよいでしょう。

著者は、日本が統一後の反日北コリアと国交樹立すると大変だと警鐘を鳴らしていますが、
何故統一後の反日北コリアと国交樹立する必要が日本にあるのでしょうか?
逆に統一すれば南も北と同様に国交断絶すればいいだけのことだと思います。
日本は北と国交を樹立していないので大義名分が立ちます。

また、著者は在韓米軍が撤退することで日本が危うくなることに警鐘を鳴らしていますが、
こちらも逆にバッファーゾーンがなくなるという大義名分のもとに抑止力強化すればいいのではないでしょうか。
対馬を要塞化して日米共同軍事基地にする、日本海沿岸(地上&潜水艦)にトマホーク1000発程度配備する、などです。
統一朝鮮は反日国家ですから、当たり前の自衛権発動です。

「悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。我は心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」
日本は脱亜論で行くべきです。過ちを繰り返してはなりません。


あとは拉致被害者をどうにかして全員取り戻さなければなりません。
そのためには、憲法9条を改正し、フルスペックの自衛権を発動できるようにし、
軍事力をもってでも取り戻す決意をすることから始めるべきでしょう。
日本人を拉致しているということ自体が侵略行為ですので、
自衛隊が北コリアに行って拉致被害者を取り戻してくることは正当な活動でしょう。
それだけの決意と覚悟を見せてこそ、アメリカも日米同盟を発動してくれるのではないでしょうか。
  1. 2018/03/31(土) 17:22:32|
  2. チャイナ&半島
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なぜ中国は民主化したくてもできないのか/石平



★★★★★

シンプルだが奥深いチャイナのDNAを教えてくれました。チャイナの民主化はあり得ない、という前提で対峙すべき。

石平氏の著作は、毎回必ずシンプルですが奥深い何かを教えてくれます。
本書は、チャイナのシンプルですが奥深いDNAを教えてくれました。

チャイナの易姓革命は有名ですが、
そこに石平氏はチャイナのDNAを見出します。

易姓革命は、
天命によって皇帝が立つ⇒
新しい王朝が成立する⇒
皇帝独裁による中央集権体制が確立する⇒
聖帝・仁政の間は世が治まる⇒
愚帝・暴政になると世が乱れる⇒
反乱・暴動によって王朝が倒される⇒
無秩序状態が続く⇒
天命によって新皇帝が立つ⇒繰り返し
というものです。

近現代の感覚、日本人の感覚からすれば、
「いいかげんにこのサイクルから脱却すればいいのに」
と思うでしょうけれど、チャイナは違うようです。

反乱・暴動によって王朝が倒されてから、
天命によって新皇帝が立つまでの無秩序状態が数十年も続くようで、
その間の壮絶さは、愚帝・暴政よりもかなり酷いようです。
従って、無秩序状態よりも、
愚帝・暴政であっても皇帝独裁による中央集権体制の方が望まれるという、
悲惨な歴史の中でDNAが刻み込まれてきているとのことです。
そして、そのうえで、聖帝・仁政を望むという構造になっているとのことです。

つまり、
無秩序より皇帝独裁による中央集権体制、
そのうえで愚帝・暴政より聖帝・仁政というプライオリティであるとのことです。

チャイナの方々全てがこのように思われているかどうかはわかりませんが、
石平氏いわく、チャイナの現体制が大きな反乱・混乱なく確立されたのは、
二千年来続いたチャイナの歴史によって刻み込まれたこのようなDNAによるものだとしています。

これはチャイナにとっても日本や周辺諸国、ひいては世界にとっても結構大きな問題だと思います。

先ず、チャイナは民主化できないのではないかと思われます。
一般的に民主化プロセスは、独裁⇒封建⇒民主化の段階を経ますが、
チャイナの場合は、封建(秦王朝より前)⇒独裁(秦王朝以降現在)と逆行しています。
チャイナの民が求めればなのですが、21世紀の現在、12億強の人々が人権や自由が制限されているのはどうかと思います。

なお、台湾が民主化できているのは、台湾がチャイナではなく独立国家であり、かつ民族も異なるからです。

次に、日本にとっては脅威でしかありません。
チャイナの現体制が皇帝独裁の中央集権体制に移行できたのは、それを望むチャイナのDNAゆえんであり、
皇帝となるにふさわしい実績は未だ全くと言っていいほど出していません。
毛沢東はチャイナを独立させました。鄧小平はチャイナを経済大国にしました。それに匹敵する実績がありません。
そうなると、中華思想、すなわち天の下に皇帝はただ一人のみ、という思想に基づく実績作りをしなければなりません。
例えば、AIIB&一帯一路による周辺諸国への政治的・経済的な侵攻及び南シナ海&東シナ海への軍事的侵攻を強めるはずです。
これらが成功しないと皇帝として認められないからです。

正直に言ってチャイナは日本よりも長期的戦略的に考え動きます。孫子の兵法を生み出し、使いこなしてきた国です。
日本の様々な現状を鑑みるに、チャイナと比べると日本は戦う前に負けているような気もします。
左翼系の野党・メディア・学術界・法曹界・教育界・市民団体などは日本よりもチャイナにおもねっているとしか思えませんし、
与党の中にも親中派議員がいたり、官僚の中にも外務省のチャイナスクールのような親中派がいたりします。
憲法9条改正の邪魔をするために、森友・加計問題で1年以上国会を空転させ血税を浪費させられても何もできません。
さらに、朝日新聞の捏造に端を発した南京大虐殺を反日プロパガンダに利用されていたり、
日本の土地をチャイナに好きなように買われていたりと、
軍事力を使わない戦争をすでに仕掛けられているのに、何ら対策が講じられていません。
そのうえ、目先の金儲けのためだけにチャイナと取引したい大企業や経済団体の経済活動のために、
日本の安全保障体制の確立がおろそかになっています。
(参考:石平氏著「教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか? 」)

今のままでは、そう遠くない将来に日本はチャイナに飲み込まれかねません。
そうならないためには、日本は最も苦手な長期的戦略的思考を磨き上げなければなりません。
そのうえで、憲法9条を改正し、フルスペックの自衛権をいつでも発動できるようにするとともに、
自衛隊を在日米軍を守るための編成から、日本と日本人を守るための編成に抜本的に変えなければなりません。
更に、日本国内で好き勝手にさせないために、スパイ防止法等必要な法整備を抜けもれなく成立・施行・厳格運用しなければなりません。
既にチャイナとの冷戦は始まっているという前提のもとに対策を講じなければならないでしょう。

更に、周辺諸国にとっても脅威にしかなりません。
これまでチャイナは建国以来、満州・モンゴル・チベット・ウイグルなどを侵略し民族弾圧を行ってきました。
そして、現在南シナ海と東シナ海を侵略し始めています。
チャイナが侵略した、侵略しようとしている国家・民族・領域は、元々その土地に住む方々のものですので、これを許してはなりません。
また、南シナ海は国際貿易上極めて重要なシーレーンですので、チャイナの独占を許してはなりません。
チャイナの南シナ海侵略は日本にとって関係ないと述べた無能な現総務大臣がいますが、この体たらくも許してはなりません。

ここでも日本がフルスペックの自衛権を持つ必要があります。
日米豪印のインド太平洋構想がありますが、日本がフルスペックの自衛権を持たなければ対等な同盟関係は構築できません。
対等な関係の元に日米豪印がコアの同盟を構築し、
そこに台湾・ベトナム・フィリピンなど親日国や関係諸国との絆を堅く結んでいくことが必要です。
また、TPP11も経済協定であると同時に安全保障協定としても機能させる必要があります。

そして、世界にとっても脅威でしかありません。
21世紀の現在、国連常任理事国でGDP世界第2位の国が、
皇帝独裁による中央集権体制であること自体が脅威です。
しかも、現体制は聖帝・仁政とはとても言えません。
そして憲法改正でついに終身主席になり、本当に皇帝になってしまいました。
世界中の独裁政権はチャイナと手を結ぼうとするでしょう。
民主主義国家VS独裁国家の対立ということもあるかもしれません。

日本・周辺諸国・世界にとってチャイナが脅威にならないようにするためには、
皇帝としての正当性を棄損するようなプレッシャーをかけるしかないでしょう。
・南シナ海や東シナ海からのチャイナの撤退
・AIIB と一帯一路の無視 など
そして最も重要なのが、
台湾独立の支援、独立に伴う国交樹立と国連加盟の承認、日米台同盟の構築です。

日本はチャイナの外交政策に一喜一憂しがちですし、
甘い言葉に簡単に引っかかりかねませんが、
長期的戦略的にチャイナとの関係を考え行動していかなければならないと思います。
  1. 2018/03/31(土) 14:21:25|
  2. チャイナ&半島
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日本人の遺伝子/一石英一郎



★★

遺伝子雑学の本

日本人について遺伝子レベルで深く掘り下げた本だと期待して購入しましたが、
内容は遺伝子雑学といったものでした。

  1. 2018/03/27(火) 20:32:44|
  2. 進化学・遺伝学
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帝室論/福沢諭吉


★★★★★

議会制民主政治・政党政治の弱点や限界を見据えた皇室の積極的な在り方

さすがは福沢諭吉翁というべきか。
議会制民主政治・政党政治の黎明期において、
既にその弱点や限界を正しく見極め、
これらを見据えた上で、
日本の未来を正しく導くために皇室の積極的な存在意義を提示しています。

議会制民主政治・政党政治が俗なるもの、唯物的なものにならざるを得なくなるが故に、
皇室が聖なるもの、精神的な存在として積極的に役割を果たしていく必要があるとしています。

日本古来の文化や芸術の保護、
政治の介入しない教育の普及、
合理では解決できない福祉の促進など、
現在の政治ではなかなかうまくいかない分野について、
皇室に独自の財産を付与した上で皇室にお任せした方が国民の理解が得られるとしています。

アメリカによる占領条約である日本国憲法下での皇室の国事行為と比べると、
かなりの開きがあるとは思いますが、
この開きは単に東京裁判史観の洗脳によるものに過ぎません。

日本は立憲主義のもとで、君主制でもあり民主制でもあります。
この際、ゼロベースで君主制と民主制のベストミックスを
検討してみてもいいのではないかと思います。
  1. 2018/03/25(日) 21:47:29|
  2. 天皇・皇室
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日本人として知っておきたい皇室のこと/日本会議 編



★★★★★

皇室の祈りを知り、それに応えることが大切ですね

125代続いている万世一系男子の歴代天皇と今上陛下による、
命を懸けた祈り(大御心)を日本人はもっとよく知る必要がありますね。
そして、その祈りに対して浄明正直に感謝するとともに、
祈りに対して応えていくことができるように、
また祈ってくださってきた皇室制度がこれからも永遠に続くように、
していくことが大切ですね。

本書を読んで、そのような気持ちになりました。

宮中祭祀は天皇の国事行為として行えるようにすべきですね。
アメリカによる占領条約である、
日本国憲法を破棄して帝国憲法21世紀版にするか、
日本国憲法を換骨奪胎して帝国憲法の重要条項を取り入れるか、
いずれにせよ、天皇に関する条項は第9条と同じくらい改正が必要ですね。
  1. 2018/03/25(日) 19:29:18|
  2. 天皇・皇室
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なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか/高橋洋一



★★★★★

メディアは権力だけは大きいが、自浄能力がないから

メディアは日本最大の岩盤規制に守られた最強の既得権益です。
新規参入がないので競争がもたらすはずの適者生存がありません。
また物言う株主もいませんので外部からのチェックもありません。
従って、組織内に腐敗がはびこり、能力が落ち、無責任になっても、
自浄作用が働かない構造になっています。

そして、メディアからしか情報を得ていない方々が、まだまだ沢山おられますから、
結論ありきで、裏付けのない、深掘りしない、ジャンクデータを垂れ流しても生き残れます。
これがフェイクニュースと言われる、捏造・隠蔽・偏向・印象操作・レッテル張りにつながります。
安倍憎し、左かぶれ、役所メモのコピペ、提携先海外メディア報道のコピペなどです。

一方で権力だけは持っていますので、社会的には大問題になります。

権力は持っていますが、権力に伴うはずの義務を果たそうとはしません。
報道の自由を叫びますが、自由に伴うはずの報道の責任を果たそうとはしません。

というのが、メディアを報道機関として擁護した見方なのですが、
実際は、報道機関などではなく、日本破壊狂暴媚特亜勢力のプロパガンダ機関でしょう。

独裁国家・軍事国家・民族弾圧国家のチャイナと北コリア、そしてその属国に媚びまくり、
場合によっては工作員と思われても仕方のない振る舞いをし、
東京裁判史観とルーズベルト史観で日本国民の洗脳を続けながら、
日本を破壊するためには手段を選ばない、捏造・隠蔽・論理破綻も構わない、
狂暴な言動を延々と繰り返すプロパガンダ機関です。
南京大虐殺捏造・従軍慰安婦強制連行捏造が代表例です。
皇室・天皇蔑視や、靖国神社参拝反対は日本人の精神的支柱の破壊工作活動でしょう。
モリカケ問題の捏造は国会を空転させ憲法9条改正議論を阻止するための工作活動でしょう。
アベノミクス反対や消費税増税賛成は日本経済を弱体化させるための工作活動でしょう。

これらを日本最強の岩盤規制・既得権益に守られて行っています。
おかしな議論がまかり通るのは、これが真の理由だと思います。

情報ソースとしては全く信用できませんので、
国民個人としては、
読まない(観ない)、買わない(払わない)、信じない、の三原則を適用していいと思います。

また国家としては、
最低でも岩盤規制・既得権益を完全に取り払い、
日本と日本人を守り抜くための国家安全保障措置を検討・実践すべきでしょう。
  1. 2018/03/23(金) 20:50:04|
  2. 無責任メディア
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大東亜会議の真実/深田祐介



★★★★★

大東亜会議・大東亜戦争を単純化して考えないための良書

本では日本人が東京裁判史観の呪縛から解き放たれようとし始めています。
アメリカではアメリカ人がルーズベルト史観の呪縛から解き放たれようとし始めています。
両国において、既に保守層の方々は、この2つの完全に誤った史観の呪縛から解き放たれています。

その上でなお、本書を読む価値は大きいと思います。
それは東京裁判史観やルーズベルト史観の呪縛から解き放たれる為だけではなく、
大東亜戦争・大東亜会議を冷静に振り返り、分析し、日本の弱点を導出した上で、
日本の未来を築いていくために、導出された弱点を克服する為です。

大東亜会議に出席した中華民国の汪兆銘によれば、
日本政府は、上下不貫徹、前後不接連、左右不連携の三つの不に要約される、
とのことです。

この三つの不は、
大東亜戦争を始めるに至る原因にもなり、
大東亜戦争に負けるに至る原因にもなり、
現在の日本が未だ真の主権国家・独立国家になりきれていない原因にもなっています。

大東亜戦争は国益の定義もなく、国家戦略もなく、軍事戦略もなく、軍事戦術もない戦争でした。
自衛戦争とはいえ、勝機のない戦争を始め、終わらせ方も考えず戦線を拡大し、
どうしようもなくなったので、大東亜共栄圏を唱え大東亜会議を開催し、
結果としてアジア諸国を欧米列強の植民地から解放・独立させましたが、
肝心の日本自体をアメリカの植民地にしてしまいました。

アジア諸国が独立したことは喜ばしいことですし、
アジア諸国から感謝されるのは嬉しいことですが、
日本と日本人が支払った代償は大き過ぎます。
未だに日本は自らの手で自らの国民を守ることすらできません。
しかも、最初からこの代償を踏まえてアジア諸国の解放・独立を考えていたわけではありませんし、
もし最初からこの代償を踏まえてアジア諸国の解放・独立を考えいたとしたら愚かとしか言えません。

日本が真の真の主権国家・独立国家になり、未来に向けて繁栄していくために、
本書を読んで今一度、大東亜会議・大東亜戦争の真の姿を振り返り、考える必要があるでしょう。
  1. 2018/03/22(木) 15:16:10|
  2. 大東亜戦争の真実
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伊勢神宮/所功


★★★★★

神宮初心者向けの入門書

神宮に参拝する機会があり、事前学習のために購入して読みました。

神宮の歴史が古事記や日本書記などとの関連で述べられていたり、
神宮の祭祀が皇室祭祀との関連で述べられていたり、
遷宮の意義が述べられていたりと、
多岐にわたる解説がなされています。

本書で述べられている個々のテーマについては、
それぞれより深く掘り下げられた研究や解説書が有ると思いますので、
本書は神宮初心者向けの入門書という位置付けなのだと思いますが、
入門書としては十分に役割を担っていると思います。
  1. 2018/03/21(水) 11:30:49|
  2. 神道・古事記・日本書紀
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タフな米国を取り戻せ/ドナルド・トランプ



★★★★★

Make America Great Again のために戦う大統領。日本も見習うところ満載です。

本書を読むと、米メディアとそれを単にコピペしている日本のメディアが
いかにフェイクニュースを毎日垂れ流しているかがよくわかります。
また、「炎と怒り――トランプ政権の内幕」というゴシップ本も、
単にトランプ大統領憎しで書かれているだけの読むに値しない本であることがよくわかります。

トランプ氏(出版時点では大統領ではない)は、
オバマ民主党政権で凋落しきったアメリカを本気で立て直し、
Make America Great Againのために戦おうとしていることがよくわかります。
また、メディアが垂れ流しているフェイク情報とは異なり、
頭脳明晰かつ確固たる信念を持った人だということもよくわかります。

国防・外交・経済・社会保障など国にとって主要なテーマが論じられていますが、
単にオバマ政策の批判だけでなく、
何処がダメなのか、何故ダメなのか、どうすべきか、それは実現可能か、
まで論じていますので、
二流の学者・評論家の解説や書籍よりも、知識を得たり政策を考えたりするのに役に立ちます。

アメリカ大統領は良くも悪くも世界中に影響を及ぼす存在ですので、
トランプ氏が大統領に就任したことはアメリカはもとより、
日本や親米・親日国にとっても良い影響を及ぼすことでしょう。
当然、国益が一致しないところはありますので、タフな交渉は避けられませんが、
そこは日本を含めた各国は自国の国益を追求するためにタフになる必要があります。

日本も失われた20年と言われており、経済ではアベノミクスが進行中ですが、
本書でのトランプ氏の提言と比べるとまだまだ見習うべきことが数多くあります。
せっかく首脳同士で仲良くなっているのですから、
日本もトランプ大統領から色々学んで、Make Japan Great Againを目指すべきでしょう。
  1. 2018/03/19(月) 16:27:16|
  2. アメリカ
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リベラルの毒に侵された日米の憂鬱/ケント・ギルバート



★★★★★

リベラル=21世紀版コミンテルン

日米いずれにおいても、
リベラルは、
国の国体・伝統・歴史・文化を破壊し、
国体・伝統・歴史・文化を守ろうとする人々を、
ポリティカル・コレクトネスによってヘイト、レイシスト呼ばわりすることで、
言論弾圧しています。

また、世界レベルにおいては、
コスモポリタニズムという綺麗事を謳いながら、
国家や民族などの多様性を否定しています。

21世紀版コミンテルンと言っても過言ではないでしょう。

また、穏やかに言っても、リベラルは、
自由を叫びますが、それは当然に伴うべき責任が伴わない、単なる我儘ですし、
権利を叫びますが、それは当然に伴うべき義務が伴わない、単なる身勝手です。
しかも、自分たちだけが自由と権利を謳歌し、他者には責任と義務を押し付けますので、
のさばらせると、それだけでも世の中が壊れます。

更に、彼らのやろうとしてることが実現するほど金儲けができる、
グローバリスト(グローバル金融資本など)も加担し、
金の力によって彼らの活動を支えています。

アメリカではクリントンファミリーが有名ですね。
チャイナ共産党とズブズブの関係になっています。

アメリカでトランプ大統領が誕生した理由の一つがここにあります。

日本でモリカケを延々と追及することで、
憲法9条改正を阻もうとしている
野党とメディアを含む支援勢力は全て、
日本の国体・伝統・歴史・文化を破壊することが目的だと思われても仕方ないでしょう。

20世紀にコミンテルンが何をしてきたのかについては、
以下の本が参考になると思います。
江崎道朗氏
日本は誰と戦ったのか
コミンテルンの謀略と日本の敗戦

また類書に良い本がありますので紹介します。
ジェイソン・モーガン氏
リベラルに支配されたアメリカの末路 - 日本人愛国者への警告 -
  1. 2018/03/19(月) 16:26:45|
  2. グローバリズム・コミュニズム
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プロフィール

I am that I am.

Author:I am that I am.
誇りある日本の復活を望む一日本人

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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