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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
倉山塾生・江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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2018/07/18、突然Amazon.co.jpが事前通知なく全レビュー強制削除&レビュー投稿禁止措置を発動。

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マスコミはなぜここまで反日なのか/ケント・ギルバート



★★★★★

マスコミはコミンテルンの宣伝部隊だから

世界を取り巻く勢力を俯瞰すると、大きな勢力は以下の3つになります。
ナショナリスト(国民のために国益を最優先する政府・国民)
グローバリスト(各国の国益を犠牲にしてでも己の利益を追求したいグローバル資本)
コミンテルン(国家を破壊して暴力革命を成し遂げたいグローバル共産主義勢力・共産主義国家)

またグローバリストとコミンテルンは権力を掌握したい、金を巻き上げたい、国益を守るための制約をなくしたい、
という利害が一致するため結託していたり、同一人物・組織であることもあります。

そのうえ、ナショナリストVSグローバリスト&コミンテルンという構図が出来上がっています。
ナショナリストの筆頭がトランプ大統領・安倍首相です。

そして、マスコミはコミンテルンの宣伝部隊としての位置づけと考えるとスッキリすると思います。
共産主義イデオロギーに染まり、共産主義スパイが作ったGHQのWGIPと日本国憲法を利用し、敗戦利得を守りたいという考えでしょう。
なお、マスコミの中にはグローバリストの宣伝部隊としての位置づけと考えた方がよい機関もあります(経済紙など)。
グローバリスト&コミンテルンのマスコミが反日であり、トランプ大統領・安倍首相を引き摺り下ろそうとするのは当然でしょう。
そしてマスコミが、コミンテルン国家に媚びる、すなわち媚中媚朝媚韓になるのは、ある意味当然でしょう。

コミンテルンについては、江崎道朗氏の著作が、グローバリズムについては藤井厳喜氏の著作が参考になります。

嘘だらけの日韓近現代史/倉山満



★★★★★

出版当時(2013年)においては第一級の資料だったと思います。

著者の「嘘だらけの○○近現代史」の最後に本書を読みました。
出版当時(2013年)においては第一級の資料だったと思います。
しかし現在は様々な角度からの類書が出ており、
これらと比較するとそれほど新規な情報はありませんので、
類書の1冊として読むのであればお勧めです。

本書では韓国の法則は以下の3つです。
・頭の中身がファンタジー
・軍国主義でないと正気が保てない
・反日を言っていないと親日になってしまう

また、韓国は世界史に絡むことがほとんどありませんので、
他の「嘘だらけの○○近現代史」(米英露仏中)とは異なり、
同じ事象を国ごとの視点でとらえるというオーバーラップも期待できません。

あと「嘘だらけの日中近現代史」では、チャイナは古代と中世の繰り返しで近代がないということでしたので、
韓国も同じだと思った方がよいでしょう。
若しくは、日韓併合時代を除いては古代しかないと言ってもいいかもしれません。
もちろん現在韓国で広められている自国の歴史はファンタジーにすぎません。

なお評価は2013年においては第一級の資料だったということで★5つにしています。

嘘だらけの日仏近現代史/倉山満



★★★★★

根性!孤高!勝利!

一見煌びやかにみえるフランスですが、
実際の歴史は血と汗にまみれた泥臭い国だということがよくわかりました。
フランスの3法則は、根性!孤高!勝利!とのことですが、
どれだけ負けても精神的に挫けることなく最後は勝利し大国を維持するというのは、
大国であるにもかかわらず精神的に洗脳され挫けてしまった日本が学ばなければならないことだと思います。

世界基準の安保論がスッキリわかる本/高橋洋一



★★★★★

ファクトを確認したうえでの議論が必要であるということ

本書は、様々な安全保障の研究や安全保障を考える際に分析すべきデータを踏まえて、
数学的に安全保障を取り扱い、どのようにすれば戦争にならないようにできるか、をわかりやすく解説しています。
国会などでは右左に分かれて様々な議論(といえるのかは疑問)をしていますが、
本書はイデオロギーから離れて冷静に数字で表していますので、まともな議論のきっかけになるでしょう。
逆に本書の内容を踏まえない議論は、イデオロギーが優先されることで議論が噛み合わなくなってしまうでしょう。

日本においては、
本書を踏まえたうえで、更に地政学的なリスクや、個別具体的な事象を踏まえながら安全保障を具体化させればよいのだと思います。
チャイナ・北朝鮮・韓国・ロシアに対して如何に対峙していくかを具体的に検討する必要があるでしょう。
チャイナは本書の延長線上のことを着々と進めています。
北朝鮮は本書よりも格段に危なくなっており、6回目の核実験(水爆と考えられる)とICBMの実験を繰り返し、一触即発の状況です。
韓国は本書ではあまり触れられていませんが、放っておくと媚北従北路線を国際協調に反して行いかねません。
また韓国を民主主義国として扱えなくなってきていますので、本書で紹介された法則からすると危険視しておいた方がよいと思います。
(チャイナの影響を受けているからか、大統領が交代する度に易姓革命が起きているような感じです)
ロシアは北方領土を返還する気は全くないようで、日本からの経済援助だけをかすめ取ろうとしているように思えます。

トランプ大統領と安倍首相の関係だからこそできることをしっかりと国民に訴えながら抑止力を確立・強化していくのがよいと思います。
例えば、
防衛予算を国際水準並みの対GDP比2%に増額する(現在は1%)
陸海空の戦力編成を陸から海空にシフトする(本土に上陸されたら終わりなので、制空権・制海権を守り抜く)
敵基地攻撃能力を保持する(トマホーク1000基を日本海側に配備、ミサイル防衛はコスパが悪い)
アメリカとの間でニュークリア・シェアリングを行う(独自で保持はできないがシェアリングならNATO方式なのでアメリカも認める)
これらを反論なく法的に駆使できるよう日本国憲法第9条2項を削除する
などです。

なお、安全保障に反対する左翼野党の中には本書の内容を理解したうえで、あえて反対している政党もあると思います。
なぜなら、彼らの目的は日本を守ることではなく、日本を破壊することで革命を遂行することだからです。
左翼野党の中には確信犯がいることも安全保障を検討する際には考慮しておく必要があります。

お役所仕事の大東亜戦争/倉山満



★★★★★

ボトルネックはボトルのトップにある

大東亜戦争時の政府の無能ぶりは類書である程度知っていましたが、
本書を読んでこれほどひどいとは思いませんでした。
現場の軍人が命がけで日本を守ろうとしているときに、
政府が今とかわらないようなお役所仕事をしていたとは、呆れてものが言えません。
戦略がないとか、終わらせ方を決めていないとか、そういう高度な話ではありません。
ただのバカです。これではコミンテルンのスパイが容易に入り込めるわけです。
まともな方もいましたが、ほんの一握りであり、まともなことを言うとお役所仕事で無視される始末です。
無政府状態といっても過言ではないでしょう。
これが日露戦争勝利後~大東亜戦争敗戦までずっと続いています。
これではいくら現場の軍隊が世界最強レベルでも、戦争に負けるはずです。
あと、軍部独裁であったというのも嘘だとわかりました。

本来なら、本書で登場したバカとスパイを国内法で裁くことが敗戦後最初に日本がやるべきことだったのではないでしょうか。
確実に17条憲法・五箇条の御誓文・大日本帝国憲法の精神に違反しています。
英霊たちが浮かばれません。

帝国憲法の真実/倉山満



★★★★★

帝国憲法と日本国憲法の字面だけではない深い比較

日本国憲法が共産主義者による共産主義者のための憲法であることは、
コミンテルンに支配されたアメリカのF.ルーズベルトによって、またGHQでコミンテルンの息のかかった人物によって、
日本の歴史・伝統・文化を破壊するために国際法を犯してまで日本に押し付けたものであることは、
様々な機密資料の公開により疑いのないものになっています。

一方で、
帝国憲法は、維新の志士たちが日本を西欧列強から守るため、また西欧列強に日本を文明国として認めさせるため、
西欧の憲法・憲法典を研究しつつ、日本の歴史・伝統・文化を踏まえて自らの手で制定したものであることも、
疑いのないものです。
(ご参考:相澤理「「憲法とは何か」を伊藤博文に学ぶー「憲法義解」現代語訳&解説ー

これが最も大きい理由なのですが、日本国憲法を後生大事に守り続ける、日本国憲法を維持しながら改正する、ということは、
戦後レジームを自ら継続しますよ、という意思表示に他なりません。

更に、上記事情を外して両憲法を比べた場合でも、
日本国憲法は条文間の整合が取れていないなど論理破たんしていたり、不測の事態に全く備えていなかったりと不備が目立ちます。
翻って帝国憲法にはこのような欠陥はほとんどありません(運用で補わなければならない箇所はありますが、日本国憲法も同じ)。

また、
またよく言われている日本国憲法の方が国民の人権を重視しているということについても、
帝国憲法との比較で特に日本国憲法が優れていると思われる箇所はなく、逆に日本国憲法が人権の暴走を招く恐れさえあります。
少なくとも帝国憲法は様々な対立軸について熟慮したうえで条文化されていますが、日本国憲法はとにかく盛り込んだ感があります。

本書は、著者が重要だと考えているポイントにおいて両憲法を比較していますので、異論が出ることは十分に考えられます。
ただし、少なくとも両憲法の目的・内容・運用を知らずに憲法改正議論をしてはならない、という提言はその通りだと思います。
本書を読んで両憲法の条文についてもう少ししっかりと知りたい方には以下の本がお勧めです。
倉山満:「口語訳 日本国憲法・大日本帝国憲法

マスコミが報じないトランプ台頭の秘密/江崎道朗



★★★★★

コミンテルンはより強力になっている。保守は高度なマネジメントが必要である。

本書は、トランプ大統領がいったい誰と戦っているのかを明らかにするとともに、
戦っている相手が相当強力であり、日本が戦う相手と同じであることを示しています。

戦っている相手は、コミンテルン(グローバル共産主義勢力)です。
アメリカ民主党やネオコンに巣食い、対立を煽り国内を分断させ、貧困拡大で左傾化させ、軍事介入で消耗させています。
コミンテルンは、中国共産党をはじめとした世界中の共産党や共産主義の隠れ蓑である左派政党と結託して、より強力になっています。
また、政党以外の各種共産主義勢力(マスメディア・学界・教育界・法曹界・市民団体など)とも結託して組織力を強めています。
南京大虐殺や慰安婦問題などが捏造であるにもかかわらず広がっているのはコミンテルンのプロパガンダによるものです。
日本の左翼が何故力を失わないのか、何故活動を続けられるのか疑問でしたが、コミンテルンと繋がっていることで疑問が晴れました。
また、国連にも入り込み階級闘争史観に基づいて様々な左翼政策を作り上げ、世界中の国々に守らせようとしています。
国連人権委員会がなぜ、慰安婦問題を韓国有利に運ぼうとしているのか、皇室に男女平等を押し付けようとしているのかもこれでわかりました。

日本が大東亜戦争において西欧諸国に勝ち、アジア諸国を解放したにもかかわらず結果として負けてしまったのは、
ソビエト連邦とソビエト連邦の工作員が政権の中枢を担ったアメリカのF.ルーズベルト政権によるコミンテルンが相手だったからです。
ソビエト連邦は消滅しましたが、代わりに中国共産党が中心を担い、大東亜戦争時よりもむしろ強力になっていると考えられます。

この世界的な組織であるコミンテルンに対峙するためには、保守勢力は高度なマネジメントが求められます。

現状分析として、
上記のようにコミンテルンが世界的な組織体として強力なものであることを理解することが必要です。
また彼らの原則は、階級闘争史観に基づく暴力革命であり、その手段として国家破壊・国家分断など何でもありだと理解することが必要です。

最終目標として、
コミンテルンを消滅させることは理想的ですが実効的ではありません。従って、
保守系勢力を強化することで相対的にコミンテルンの弱体化や無力化を狙うことが必要です。

そのための戦略・戦術として、
保守勢力として強く共有できる価値観を醸成し、この価値観に基づいて強固なグローバルネットワークを確立することが必要です。
コミンテルンの価値観は人工的なものであるのに対して、保守勢力の価値観は各々の歴史・伝統・文化に根差していますので、
コミンテルンよりも強固なグローバルネットワークを確立するためには、大同を求めて小異を預ける、和して同ぜずの哲学が必要です。
例えば、歴史・伝統・文化を守ることを最優先事項としながらも、守る歴史・伝統・文化は各々が自由に決められる、などです。
また、価値観を広げていくマーケティングや効果的な活動を練り込んでいくシンクタンク、地道な草の根運動などの組織化が必要です。
更に、保守系のマスメディア・学界・教育界・法曹界・市民団体などを組織に取り込んでいくことも必要です。
(マスメディアの買収による保守化、各界の保守系人材の発掘・育成・支援・組織化、保守系市民団体の拡充・支援など)

一方で、
彼らの真の目的やプロパガンダの捏造を暴くと共に、過去のコミンテルンによる工作活動や大虐殺を知らしめることも必要です。
アメリカの保守派では、ヴェノナ文章などに基づくF.ルーズベルトの世界レベルでの悪行を晒しています。
日本でも、北朝鮮による日本人拉致の隠ぺいを図ったコミンテルン傘下の左翼野党や左翼活動家の実態を晒すことが必要です。
例えば、左翼野党が海外のコミンテルン組織から資金提供を受けていたり、海外のコミンテルン組織に資金提供をしていたり、
といったことがもし疑われるのであれば、それらを徹底的に調査して暴くことが必要です。

更に日本においては、
トランプ大統領とその熱烈な支持母体である草の根保守勢力と密接に連携をとることが必要です。
彼らはコミンテルンの悪行から保守勢力を守るために、ストロング・ジャパン・ポリシーを訴えています。
大東亜戦争はコミンテルンの手下と化したF.ルーズベルト大統領の陰謀だということが明確になっていますので、
彼らは日本に対して東京裁判史観・自虐史観の洗脳からの脱却を待ち望んでいます。
また、大東亜戦争を非難しているのが、コミンテルンの中枢であるチャイナと媚中拝中の朝鮮半島だけだということもわかっています。
更に、チャイナと朝鮮半島以外のアジア諸国は日本に感謝し、また日本を支援してくれていることもわかっています。

従って日本は、
東京裁判はコミンテルンの陰謀でありかつ国際法違反であるので、東京裁判史観・自虐史観の洗脳を自ら解くこと
大東亜戦争はアジア諸国を解放し独立を支援した誇るべきものであることを自覚すること
一方で、コミンテルンの陰謀にまんまと引っかかり、日本を崩壊させてしまったことを謙虚に反省し、二度と繰り返さないようにすること
大東亜戦争を含めた日本のために命を賭した英霊のために、日本の二大代表である皇室と内閣が公式に靖国神社を参拝すること
日本の国益を最優先し、コミンテルンであるチャイナや朝鮮半島の内政干渉を一切受け付けないこと
コミンテルンからアジアを守るために、日米同盟を基軸として大東亜戦争の理念・使命を継続して果たすこと
日本に感謝し、支援してくれる世界中の親日国の保守勢力と強固な連携を図ること(日米英印同盟など)
日本が自らの力で日本を守り切る物理的・精神的な抑止力を確立すること、そのうえで対等な日米同盟を確立すること
(アメリカが民主党政権に代わってもアメリカに頼り切らないで自国を守り切ることができるようにする)

そして、これらを遂行するための法整備として、
日本の歴史・伝統・文化の結晶である大日本帝国憲法をベースにした改憲を行うこと
日本の歴史・伝統・文化の中心である皇室を未来永劫継承するために皇室典範を憲法と同格に位置づけること
国内の安全保障を確立するための各種法整備・実効化・徹底運用を図ること
(国籍法・公職選挙法・入管法・入管特例法<廃止>・破壊活動防止法・組織犯罪処罰法・内乱罪・外患罪・スパイ防止法など)
が求められると思います。

以上は、本書の内容を踏まえて、これまで読んできた関連書籍から得た知見も加えて要約し直したものです。

なお、日本の保守陣営から安倍首相に対する批判がでています。
批判の内容としては、戦後レジームからの脱却を掲げた保守リーダーとしてやるべきことができていない、というものです。
例えば、財務省に屈して消費税増税をした人が戦後レジームからの脱却などできないのではないか、といったものです。
確かに、様々な批判には一理あります。

しかし、70余年にわたって戦後レジームにどっぷりつかり切った日本において、
1人のリーダーに全ての解決を求めるのは期待過剰ではないでしょうか。

また、政権与党内や各種支持母体にも、コミンテルンの手先と言って構わないような人たちがおり、戦後レジームの脱却を阻んでいます。
媚中媚韓の政治家、チャイナスクールの外交官、東京裁判史観・自虐史観に染まった官僚、敗戦利得者など少なくありません。
更に、国益よりも自己の利権を優先する政治家や官僚、支持団体が数多く存在するのは明らかだと思います。

保守陣営で安倍首相を批判するのは、日本の政治家の中で安倍首相しか戦後レジームの脱却を期待できないからだと思います。
つまり、ベースとしては安倍首相を支持しているのではないでしょうか。

上記でも触れましたが、保守勢力同士で批判合戦していたら強固な保守勢力の確立など到底できません。
コミンテルンは、保守勢力内の小さな穴を見つけるのが得意であり、そこに必ずつけこんできます。
ですので批判ではなく、その批判内容を少しずつでも実現することができるように応援・支援することが大事だと思います。
できないことを批判するのではなく、できないことをどうすればできるようになるのかについて提言・助言することが大事だと思います。

このレビューを書いている時点で解散総選挙が取りざたされています。
批判している保守陣営は、政府に実効的な政策提言をしたり、保守の名に値する候補者に投票することが大事なのではないかと思います。


コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾/江崎道朗



★★★★★

コミンテルンによって物質的にも精神的にも打ち砕かれた日本を復活させるべき

大東亜戦争の真実を知るために様々な本を読んできましたが、これほどまで真に迫る本は初めてです。
日本は大東亜戦争で西欧諸国には勝利し、アジア諸国を解放し、独立を支援しました。
一方で、日米対戦では負けましたが、これは米ソ中のコミンテルンの策略によるものでした。
コミンテルンによって軍隊を解体させられ、東京裁判によって集団リンチを受け、日本国憲法という時限爆弾を埋め込まれました。

コミンテルンはスターリンの一国共産主義体制によって表舞台から姿は消しましたが、
その破壊的な思想と暴力的な活動は、
中国共産党、韓国左派政党、アメリカ民主党、日本の左翼政党とこれらの関係団体に引き継がれています。

日本の真の独立は、上記勢力によって今なお阻まれています。

彼らの活動の拠って立つところは時限爆弾として日本に埋め込まれた日本国憲法にあります。
皇室をいつでも解体できるように、英霊を祀らせないように、国際法上認められた軍事力を持たせないように、憲法に埋め込まれています。
また、東京裁判史観・自虐史観による洗脳も彼らの活動の拠って立つところになっています。
アジア諸国に希望を与えたことをないことにし、アメリカの原爆・空襲による大虐殺を正当化し、チャイナ・韓国に謝罪し続けるように洗脳させられています。

日本が真に独立するためには、奪われたものを取り戻さなければなりません。
そのためには、以下のことが最優先事項となります。
・諸悪の根源である日本国憲法にかえて、大日本帝国憲法をベースにした新憲法を制定する
・皇室典範を新憲法と同等の位置づけにする
※大日本帝国憲法に如何に日本人の魂が込められていたかは、以下の書籍が参考になります
 ・倉山満:帝国憲法物語
 ・相澤理:「憲法とは何か」を伊藤博文に学ぶ

これらによって、日本の歴史・伝統・文化を基盤とした核を作ったうえで、精神的再武装をすることが必要です。
・日本は古来より八百万の神を信奉している神ながらの国であることを世界に向けて発信する
・日本が世界最古の万世一系の国であることを世界に向けて発信する
・日本の皇室と国民の関係は君臣一体であり、西洋の統治非統治の関係ではないことを世界に向けて発信する
・万世一系の国であることの証明である皇室の宮中祭祀を公的な行事とする
・靖国神社のA級戦犯問題は存在しないことを全世界に向けて発信する
・皇室・内閣が国家の代表として靖国神社を公式参拝する
・外国要人の訪日時には同意を得たうえで、靖国神社を公式に参拝して頂く
・東京裁判が国際法違反であり、コミンテルンの策略であり、したがって無効であることを世界に向けて発信する
・東京裁判史観の洗脳から解脱し、東京裁判史観から生まれたすべてのものを無効とする
・これらを最低でも義務教育でしっかりと教える

精神的再武装をしたうえで、国益を守るための万全の抑止力を確立し、チャイナ・朝鮮半島からの難癖を排除することが必要です。
・アメリカの草の根保守勢力をはじめとした世界中の保守勢力とのネットワークを確立して、コミンテルン残滓と対峙する
・日米英印の同盟関係を強化するとともに、ASEAN諸国をはじめとしたアジアの親日国とも同盟関係を構築する
・これら同盟国の同意を得て、万全の抑止力確立のための軍備増強を図る(敵基地攻撃能力・核シェアリングなど)
・南京大虐殺・慰安婦問題・徴用工問題等は全てコミンテルンのプロパガンダであり事実無根であることを世界に向けて発信する
・チャイナ・朝鮮半島の暴走を上記同盟関係と万全の抑止力を背景にした外交交渉でつけあがらせないようにする
・国内での安全保障対策も万全にする(入管特例法の廃止・破壊活動防止法や組織犯罪処罰法の厳格適用など)

なお、アメリカですが、F.ルーズベルト政権がコミンテルンに支配されていたことが明らかになってきています。
またトランプ大統領やその支持母体である草の根保守勢力はアジア安定のために日本の強国化を認めています。
単にアメリカというカテゴリーで捉えるとミスリードしますので、問題なのはアメリカ民主党であることを明確に認識する必要があります。
歴史的にも戦争が好きで世界を無茶苦茶にしてきたのは民主党大統領です(最近ではクリントン・オバマ大統領)。
トランプ大統領が選ばれてからアメリカも風向きが変わり始めています。
日本はトランプ大統領や草の根保守勢力と連携を密にし、両国の左派勢力を増長させないようにする必要があります。
また、国連をはじめとした各種国際機関も左派勢力がかなり浸透していますので、これらの改革も一緒に行う必要があります。

コミンテルン残滓の消滅は無理だと思いますが、脇に追いやって力をださせないことはできる可能性は少なくありません。
日本が被ったコミンテルンによる破壊を他国で行わせないようにすることも日本の使命だと思います。

「憲法とは何か」を伊藤博文に学ぶ/相澤理



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帝国憲法を理解するための必読書

維新の志士たちが、西欧列強に日本を文明国と認めさせ、不平等条約を解消させるために、
西欧各国の憲法に学びつつも、日本の歴史・伝統・文化を再発見して結晶化させたのが帝国憲法です。

本書は、帝国憲法の解説書である「憲法義解」の口語訳と解説書です。
帝国憲法の条文を読むだけでは、何故そのような条文があるのか、そのような条文になったのか、がわかりませんので、
帝国憲法を理解するためには本書は必読書だと思います。

帝国憲法の1条ずつに、
日本の歴史・伝統・文化をどう反映させたらよいのか
立憲主義をどう取り入れたらよいのか
西欧各国の憲法をどう参考にしたらよいのか
憲法として条文化すべきか法律として制定すべきか、など
条文作成の過程が見えてきます。

どれほど日本を想って制定されたかがよくわかります。

また、本書をよむことで、日本国憲法がどれだけふざけたものかもよくわかります。
日本国憲法が国際法違反であることは言うまでもないことですが、
日本の歴史・伝統・文化を完全に破壊していること
条文間の整合性が全く取れておらず論理破たんしていること、など
70余年にわたって一言一句変えずに来たことが恥ずかしいぐらいのものです。

拳法改正議論が始まりました。
日本の国体を表すのが憲法ですので、本書を読んで憲法とは何か、どうあるべきか、
を知ったうえで、何のために、何を、如何に改正すべきか否かを議論する必要があると思います。

帝国憲法をより深く理解するためには、以下の書籍も参考になります。
倉山満:帝国憲法物語

誰が殺した?日本国憲法!/倉山満



★★★★★

日本国憲法とは。。。

第一次世界大戦からのし上がってきた、歴史も伝統もない、粗雑で野蛮なアメリカ、
しかも、共産主義勢力と化した民主党のF.ルーズベルト大統領の施政下において、
日本に送り込まれた下っ端軍人と共産主義にかぶれた法律のド素人によって、
日本を完全に崩壊させるために、国際法違反であることを知りながら、一方的に日本に押し付けたのが日本国憲法。

これは、日本人の精神を洗脳し、二度と立ち上がれなくするために、
日本の歴史・伝統・文化の結晶である大日本帝国憲法を全面否定することで、
日本の歴史・伝統・文化を破壊する意図で作られたものです。
つまり、アメリカの総力戦(完膚なきまで叩き潰す)において、
日本がポツダム宣言を受託した後の戦争の一形態として展開されたものです。

アメリカのこのやり方は、
古くは南北戦争で南軍を徹底的に粛清するだけでなく、贖罪意識まで徹底的に植え付けたやり方と同じです。
第二次世界大戦以降では、中東やアラブ諸国に対して、アメリカの正義を押し付け崩壊させ放置する野蛮さと同じです。

また、日本国憲法は敗戦利権にあやかろうとする連中や、
日本崩壊を企むコミンテルン残滓の連中が守り通してきたものあり、
一般の日本人にとっては百害あって一利なしの代物にすぎません。

こんなものは、日本の真の主権回復にとって邪魔なだけですので、さっさと無くしてしまった方がいいでしょう。
こんなものをベースにした改憲議論も、緊急措置としての9条2項削除以外、全く意味がありません。

憲法は日本の歴史・伝統・文化の結晶でなければなりません。
憲法典はそれを簡潔に表す日本語でなければなりません。
従って、憲法改正は大日本帝国憲法をベースに議論することが必須でしょう。

なお、アメリカをボロカスに書きましたが、
そのアメリカをしっかりと研究しなかった当時の日本政府にも責任はあります。
戦争をしているのですから、アメリカの本性を見抜けずに、アメリカの罠にハマったことは反省しなければなりません。
このようなアメリカを敵に回さずに、味方に引き付けておくことを考えなければならなかったと思います。
日米同盟をとやかく言う人がいますが、少なくとも世界最強の国を敵に回さないメリットは極めて大きいと思います。

更に、トランプ大統領になってから、安倍政権の安定も相まって、両国にとって良い方向に進んでいると思います。
北朝鮮、媚北従北の韓国、その背景にいるチャイナと対峙するためには、今の同盟関係は非常に重要です。
近々解散総選挙が行われるようですが、安倍政権がどのような綱領を打ち出せるかが勝負どころだと思います。

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