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伝統・科学・世界を知りマネジメントに活かす

日本の伝統・ヒトの自然科学・現在の国内外情勢・マネジメントなどに関する、ブックレビュー

地政学で読み解く 没落の国・中国と韓国 繁栄の国・日本/黄文雄



★★★★★

「和」の日本、「同」のチャイナ・朝鮮

タイトルには「地政学」とありますが、
地政学だけではなく、国家や民族を紐解く様々な学術分野の知見に基づく切り口から、
日本・チャイナ・朝鮮の違いを明らかにしています。

解きほぐしていくプロセスが複雑ですので、結論だけ述べると、
日本は「和」の国であり、チャイナ・朝鮮は「同」の国であるということです。
「和」は共存共栄を目的とし、多様性を尊重しながら、未来に目を向けており、
「同」は全体主義を目的とし、多様性を排除しながら、過去に目を向けています。

そして「和」と「同」の違いが、日本とチャイナ・朝鮮を決定的に分けているとのことです。
従って、日本とチャイナ・朝鮮が価値観を共有するということは不可能ということになります。

日本が「和」の精神で、神道を中核として様々な物事を日本化することで、どんどん発展していくのに対して、
チャイナ・朝鮮は「同」の精神で、易姓革命で過去を抹殺し、様々な物事を排斥することで、発展の芽を自ら摘んでいます。
更に朝鮮は、事大主義が加わることで他国依存となり、自力で発展していくことができなくなっているようです。

また日本には反日日本人という「同」の精神を持った人がおり、日本の「和」を乱しています。
彼らは自分たちの人権・言論は声高に叫ぶのですが、意見の異なる方々を弾圧するのは、「同」という全体主義だからです。
また彼らは、アメリカの政策によって、日本を共産化、分断するために、GHQが投獄から世に解き放った左翼の末裔です。
「和して同ぜず」という言葉がありますので、「同」の方々は「和」の中には入れることはできません。

上記以外にも、目を覆いたくなるような酷い事実が、チャイナや朝鮮について書かれていますが、
本文を引用しても、どれだけ控えめに要約してもポリティカル・コレクトネスに引っかかりそうですので、
興味のある方は本書をお読みください。
  1. 2017/08/31(木) 16:57:59|
  2. チャイナ&半島
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日本を元気にする古事記のこころ/小野善一郎



★★★★★

古事記を「神ながらの道」のこころで読む

古事記で書かれている字句についての解説書は多いのですが、
本書は古事記の字句そのものだけではなく、その本質にあるメッセージを、
神道=「神ながらの道」のこころでもって本質を読み解いていくという、極めて稀有な本です。

字句そのものを解説したものとは、全く異なる世界観が現れてきます。
・神と人と自然は同じものであり、すべてのものに神が宿っており、すべてのものは神と一体である
・神のこころを常に忘れずに生きていけば、世の中は喜びに満ち溢れている
・神のこころを忘れて我欲に走れば、世の中は苦しみに変わるが、禊祓いを絶やさなければ苦しみは喜びに戻る
・紙のこころで生きていれば、この世がそのまま高天ヶ原になる
これらを何とか字句で表現しようとしたのが古事記であるということです。

ですので、字句そのものの解説を読むのも面白いのですが、「神ながらの道」のこころで読むことも極めて大切だといえます。
字句は日本創世の歴史を、その本質は日本古来の日本人のこころを神話で現していることがよくわかりました。

また、古事記の本質に現れる神道は、
ユダヤ・キリスト・イスラムといった一神教とも異なり、仏教の一切皆苦や末法思想などのネガティブな思想とも異なる、
寛容かつ楽天的な性善説に立った世界でも極めて特殊な信仰であることもよくわかりました。

なお、日本で大乗仏教や、その中で重要視されている一切衆生悉有仏性が定着したのはのは、ベースに神道があったからだといえるででょう。

本書が素晴らしかったので著者の、「あなたを幸せにする大祓詞」も読んでみようと思います。

なお、神道に関しては、以下の良書をお勧めします。
山村明義:神道と日本人 魂とこころの源を探して
矢加部幸彦:神ながら意識

なお、改訂版では以下の章が追加されています。
・稲羽の素兎と八十神の迫害
・大国主神の根の国訪問と歌物語
・大国主神の神裔と国作り
・葦原中国の平定と国譲り
  1. 2017/08/30(水) 13:40:09|
  2. 神道・古事記・日本書紀
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まんが古事記/ふわこういちろう



★★★★

もの凄くわかりやすい古事記入門書です。

古事記は上・中・下巻から成っていますが、
本書は上巻メインで、中・下巻はダイジェストです。

まんがの絵そのものには好みがあると思いますが、
古事記をもの凄くわかりやすく丁寧に解説しています。

また、登場する神々がどの神社に祀られているか、
神々がどのような役割を担っているのか(古事記の神々は役割分担している設定です)、
更には、数多くの神々が登場するので、メインの神々がストーリーのどこで登場終了するのか、
といった関連情報も挿入されており、
古事記を単に現代文に訳して説明した類書よりも役に立つと思います。

願わくば、中・下巻も同じ感じでフルバージョンで出してほしいところです。

古事記を知りたい方には、お勧めの一冊です。
  1. 2017/08/29(火) 21:06:26|
  2. 神道・古事記・日本書紀
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とんでもなく面白い『古事記』/斎藤英喜



★★★★

気軽な古事記入門書

とんでもなく面白いとは思いませんでしたが、概略は掴むことができました。
また、神々のイラストも可愛くてよいと思います(kindleではカラーのようです)。
ただ、神々の名前がカタカナなのは残念です。しかし初めて古事記を読まれる方には、カタカナの方がいいのかもしれません。
また、古事記は結構解釈の余地がありますので、本書だけでなく他の古事記解説書を読まれることをお勧めします。

なお、それぞれの神々について知りたい方には、以下がお勧めです。
日本の神々 完全ビジュアルガイド 完全版 (The Quest For History)
私はkindle版を購入し、iPadにて気が向いたときに見ています。
  1. 2017/08/28(月) 19:38:50|
  2. 神道・古事記・日本書紀
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韓国・韓国人の品性/古田博司



★★★★★

捏造反日用日国家・民族に対して、日本は相手にせず、粛々と強力な抑止力を確立するのがよいと思います。

非韓三原則(助けない、教えない、関わらない)を提唱した方による本です。

本書の商品内容紹介に掲載されている
「全員が卑劣だから、『卑劣』の意味が理解できない」
がすべてを物語っているような気がします。

本書の結論としては、
朝鮮半島・朝鮮民族には日本人が思い描く「品性」というものはない。「品性」という概念もないかもしれない。
彼らは日本に対していろいろと言ってきますが、集約すると「捏造」「反日」「用日」の国家であり、民族というだけのことである。
ということです。

彼らの言うツートラック外交は、
政治:「反日」(問題を捏造し、謝罪しろ、金よこせ⇒無限ループ)
経済:「用日」(上から目線で、援助しろ、金よこせ⇒無限ループ)
以外の何物でもありません。

「品性」がなく、「捏造」「反日」「用日」で激情している相手に何を言っても無駄ですし、
彼らに対して時間とエネルギーを使うこと自体が無駄です。
日本は彼らを相手にするのではなく、事実と理性で粛々と朝鮮半島政策を立案し実行するのがよいと思います。
そのためには、アメリカの対応を見習えばよいだけのことです。
つまり、国家として強力な抑止力を持ち、日本と日本人を守るために、いつでもどこでも使う意思があることを示すのです。
憲法9条2項削除、防衛費増額(GDP比2%)、敵基地攻撃能力確保(トマホーク1000基)、ニュークリア・シェアリング等です。
これは、朝鮮半島だけでなく本当に注意しなけらばならないチャイナに対しても効果的です。
また日本国内において、彼らが「捏造」「反日」「用日」活動できないように法整備・厳格適用することも必要です。
破壊活動防止法・組織犯罪処罰法の発動、内乱罪・外患罪の実効化、入管法・入管特例法の改正、スパイ防止法の制定等です。

一番いいのは、国家間断交して、日本にいる反日用日捏造民族の方々に祖国にお帰り頂くこと、なんですけどね。
日本が嫌いで、日本で反日活動をされている方々は、何故嫌いな日本を離れて祖国に帰らないのでしょうか。不思議でなりません。
ただし、例えば呉善花さんのように、「品性」がありかつ親日の方々には、ぜひ日本で活躍して頂きたいと思います。

なお、韓国や朝鮮民族を正しく理解するためには以下の良書も参考になります。
・宮崎正弘&藤井厳喜: 韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧
・高山正之:中国と韓国は息を吐くように嘘をつく
・百田尚樹:今こそ、韓国に謝ろう
・石平:朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか: 中国人ですら韓民族に関わりたくない本当の理由
・石平:韓民族こそ歴史の加害者である
・石平:なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか わが国だけが近代文明を手に入れた歴史の必然
・ケント・ギルバート:儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇
・武藤正敏:韓国人に生まれなくてよかった
・櫻井よしこ&呉善花:赤い韓国 危機を招く半島の真実
・呉善花:「反日韓国」の苦悩
・坂東忠信:在日特権と犯罪
・余命プロジェクトチーム:共謀罪と日韓断交
・菅沼光弘:ヤクザと妓生が作った大韓民国  日韓戦後裏面史
・某国のイージス:非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな−

  1. 2017/08/28(月) 13:40:33|
  2. チャイナ&半島
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カエルの楽園(文庫本)/百田尚樹



★★★★★

小説に現実が近づいてきている

単行本は持っているのですが、
櫻井よしこ氏が巻末を飾っておられると虎ノ門ニュースで伺いましたので、
こちらも購入しました(東京大手書店にて)。

既に単行本を読まれている方にとっては周知のことですが、
本書はチャイナの日本侵略と日本のお花畑ぶりに対する警告の書です。
チャイナはサラミ・スライス戦法で少しずつ日本を蝕んできています。
有名なところでは、尖閣諸島・沖縄・小笠原諸島ですが、
北海道も土地購入などでじわじわと侵略されてきています。

一方日本のお花畑ぶりですが、
東京裁判史観・自虐史観に洗脳されたままの状態で、無意識的もしくは自覚したうえで、
親中媚中の政治家(与野党ともに)・官僚(特に外務省)・学者・法律家・教育者・マスメディアなどが、
チャイナの日本侵攻を放置しているだけでなく、歓迎しまた協力する一方で、
その危機を隠蔽することで、見させない、考えさせない、行動させないようにしています。

具体的には憲法9条改正議論を止めさせるために、
森友・加計・日報問題を捏造し、国会テロ・言論テロと呼ばれても仕方のない活動・工作をすることで、
国民の関心をそらし、内閣の支持率を下げ、倒閣にやっきになっています。
実際に、国会では安全保障の議論や拉致被害者救出の議論がろくにできておらず、極めて危険な状態です。

また、日本の企業も、日本の安全保障よりも己の金儲けのためにチャイナに投資・進出することで潤わせており、
これがチャイナの経済崩壊を延命させ、軍事力を拡張させ、日本をより危険にしています。

このような体たらくですので、単行本出版時よりも小説のシナリオに現実がどんどん近づいてきています。
本来であれば議論する段階はとうに過ぎ、盤石な対策を実行に移す段階のはずです。

この本が数多くの人に読まれることで、現実を知る人が増えることを願っています。
・敵を知り己を知れば百戦して危うからず
・戦わずして勝つのが善の善なり
孫子の兵法の言葉です。

本書の巻末を飾っておられる櫻井よしこ氏の以下の本も参考になります。
頼るな、備えよ
一刀両断
また、本書のリアルバージョンでもある以下の本も参考になります(石平氏との共著)。
「カエルの楽園」が地獄と化す日
  1. 2017/08/27(日) 00:51:48|
  2. チャイナ&半島
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歪曲報道/高山正之



★★★★★

今は日本人みんなが廃刊を待っている

著者が本書の最後で朝日新聞に向けて発信したメッセージです。

現在はネットのおかげで、またネットユーザーのおかげで、
朝日新聞を始めとしたマスメディアの捏造・隠蔽が白日の元に晒されるようになったが、
それまでは捏造・隠蔽し放題で国民を欺いてきたということです。
しかも、ネットで捏造・隠蔽が白日の元に晒されるようになっても、
それをやめようとするのではなく、益々意固地になってやっているようにもみえます。

更には、朝日の記者が朝日の出版社からこんな本まで出しています。
信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体 (朝日新書)
このタイトルをそっくりそのまま朝日新聞に返したいと思います。

また、
最近、朝日新聞が紙面で安倍首相に「どこの国の総理か?」と問い正しましたが、
逆に朝日新聞に「どこの国のメディアか?」を問いたいくらいです。

著者のいう、
GHQの走狗になった昭和20年9月18日、
日本の新聞として廃刊すべき時に廃刊しなかった。
死に時を失って70年、もうこれ以上の醜態は晒すべきではない。
には全面的に賛同します。

あと、これも著者が本書で述べていますが、
朝日新聞、共同通信、NHKは偏向御三家とのことです。
朝日新聞は言わずもがなですが、
共同通信は全国の地方紙にニュースを配信していますし、
NHKは受信料の強制徴収で、憲法で保障されている国民の財産権を侵害していると思われても仕方がありませんので、
罪は大きいと思います。

他にもテレビ各局、新聞各紙について実名と証拠を挙げて、その捏造・隠蔽ぶりを晒しています。
著者が在籍していた産経新聞も例外ではありません。

鋭い切り口で実名と証拠を挙げて批判するという著者の攻め方を期待して読みましたが、期待とおりでした。
また、マスメディアの捏造・隠蔽の暴露を通して真の日本の近現代史を学べたことは、期待以上でした。
願わくば、歪曲報道2として最新の情報にアップデートした本を出していただきたいと思います。
  1. 2017/08/26(土) 23:30:06|
  2. 無責任メディア
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希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟/藤井厳喜(2017)



★★★★★

自由主義(無国籍企業)、自国主義(日米+英)、中華主義(中朝+独)の対立構造

マスメディアの情報だけを頼りにしていると、
国際情勢を完全に見誤ってしまうどころか、逆に見てしまいかねない、
ということが本書を読んでよくわかりました。

国民を守ることができるのは、国家だけである。
その国家を破壊しようとしているのが、己の利益の追求だけを考えているグローバル企業(無国籍企業)である。
グローバル企業は祖国の国民から雇用を奪うだけでなく、利益を祖国に還元しない。
グローバル企業が跋扈すればするほど、国民が苦しみ、国益が損なわれる。
従って、国家はグローバル企業と戦わなければならない。
また、グローバル企業以外にも国家を破壊しようと企むグローバリストが存在する。
・米露冷戦推進派:冷戦継続で漁夫の利を得ることができる勢力
・共産主義勢力:国家という概念を持たず、抵抗するものには暴力的な手段もいとわない革命勢力
・人権団体:人権という一見普遍的な価値を掲げつつ、実際は特定の人々の人権のみ特権化し、それ以外の人権は弾圧しようとする勢力
・原発推進派&自然エネルギー推進派:科学的に間違いだと証明された地球温暖化二酸化炭素説を利用して利権を得ている勢力
・マスメディア:上記勢力と結託して読者・視聴者を洗脳しようと画策するプロパガンダ機関
従って、国家はこれらグローバリストとも戦わなければならない。
グローバリズム(自由主義)とナショナリズム(自国主義)の戦いである。

国民を守ることができるのは、国家だけである。
その国家を破壊しようとしているのが、己の覇権の追求だけを考えているチャイナである。
チャイナは、軍事力を用いて世界を自国の思い通りにしようとし、他国のことは考慮しない。
チャイナが増長すればするほど、世界中の国益が損なわれ、世界中の国民が苦しむ。
従って、国家はチャイナと戦わなければならない。
サイノセントリズム(中華主義)とナショナリズム(自国主義)の戦いである。

これが、トランプ大統領がやろうとしていることであり、また安倍首相がやろうとしていることである。
ここで日米の新たな同盟が構築されることになる。
そして、トランプ大統領や安倍首相のやろうとしていることで権益を失われる勢力が、
マスメディアと結託してフェイクニュースで大キャンペーンを行うことで阻止しようとしている。
(アメリカでのロシアゲート疑惑の捏造、日本での森友・加計問題の捏造は何れもこれらの一例)

北東アジアの情勢であるが、

戦うべき相手であるチャイナは、
これまで日本や欧米諸国の支援を受けて経済大国になり、その資金で軍事大国になっているが、
国外への侵略、特に台湾への侵略はしないという支援の条件を無視して国外への侵略を拡張してきている。
ただし、国内ではバブルが崩壊し、通貨統制・株価統制・資金流出禁止等の統制経済に逆戻りし、
中国共産党そのものの崩壊はないにせよ、徐々に国力が低下し始めている。
かつ北朝鮮の核・ミサイル開発を止められないため、トランプ大統領は既にチャイナを見限っている。
ただし、ドイツが親中路線を貫いており、独中関係は注視しなければならない。

また、チャイナがワン・チャイナ・ポリシーを訴えている台湾であるが、
アメリカはアメリカの国益に叶うように台湾を見ており、
台湾を真の独立国と認定し米軍を常駐させることも検討しているようである。

更に、地政学的にチャイナにぶら下がっている朝鮮半島であるが、
北朝鮮はアメリカと戦えば負けることが明白なので、威嚇はすれど挑発すらできない状況であり、
ロシアが絡んできているため予断は許されないが、北が先制攻撃しない限り戦争にはならないと思われる。
韓国は現政権が完全に従北左翼であるために、国民の意図がどうであれ、北に吸収される確度は高い。
現政権が公約として掲げていることの本質は、反日反米だけでなく反韓国の社会主義革命である。
従って、朝鮮半島は北が支配する社会主義独裁政権の国になると考えられる。
韓国が自滅する有様なので、トランプ大統領はこちらも見限っている。

トランプ大統領がチャイナも朝鮮も見限ったため構図がシンプルになった。
日米と中朝との戦いである。
となれば、日本は日本の国益を守りつつ、アメリカはアメリカの国益を守りつつ、
両国が共有できる国益を確立したうえで強固な同盟関係を構築し、
チャイナと北により統一された朝鮮半島に対峙しなければならない。
在韓米軍は、北により統一された朝鮮半島からは撤退しなければならないが、
岩国~対馬~沖縄~尖閣~台湾(勿論台湾の同意を得て)とつながるシーレーンを日米両軍が押さえ、
かつベトナム・インドを含めて包囲網を確立することが求められる。
更に、日本はアメリカと軍事面でも対等な関係を構築してチャイナ・朝鮮を抑止するために、
国防予算を対GDP比2%にまで引き上げ(約10兆円)、敵基地攻撃能力(トマホーク1000基など)を保有し、
更には、アメリカとの間でニュークリア・シェアリングを行う必要があると考えられる。
そして、これを実現するために必要な憲法改正が早急に求められる。
孫子兵法の
「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」「戦わずして勝つのが善の善なり」
を確立することが求められる。

一方で、ユーラシア大陸の反対側である疑似グローバル連合体であるEUでは、
イギリスのEU離脱(ブレグジット)を皮切りに、ドイツが実質支配しているEUに嫌気がさした国々が、EU離脱を画策している。
EUにおけるグローバリズムとナショナリズムの戦いである。
また、上記で触れたようにドイツはチャイナと結託し、トランプ大統領はチャイナを見限っているので、ドイツへの信頼もなくなるだろう。
つまり日米英連合と独中朝連合との戦いになる。

更に、イスラム・アラブ諸国であるが、ここでもトランプ大統領が活躍している。
ユダヤ教・キリスト教とイスラム教との戦いではなく、
宗教・宗派を超えて、神を信奉する者と暴力を信奉する者との戦いへのシフトを行った。
また、ISとの戦いではロシアはアメリカ・イスラム・アラブ連合に加わり、IS掃討に協力した。
これによってオバマ前大統領が無茶苦茶にし、ISを台頭させてしまったイスラム・アラブ諸国は安定の方向に向かいつつある。
そして、(未だ十分とは言えないが)この安定により、アメリカは北東アジアに専念できるようになっていく。

以上が本書のタイトルに沿った本書の要約+著者の他書からの引用です。
本書の構成がタイトルである「希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟」をダイレクトに反映したものでなく、
どちらかといえば、
サブタイトルである「フェイク・ニュースの裏側にある真実」とは何か、に近いものでしたので、
拙いですが、上記のような要約をさせていただきました。

最後に、
「希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟」にするためには、
日本が為すべきことを為さねばなりません。
アメリカ・トランプ大統領に単に追従するだけでは、
トランプ大統領に日本も見限られてしまいかねません。
対等な日米同盟における日本の役割を果たさなければなりません。
  1. 2017/08/26(土) 17:43:20|
  2. 藤井厳喜
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民進党(笑)/赤尾由美


★★★★★

消滅してください。さようなら

選挙での固定票欲しさに日本共産党と手を組んだ挙句、
日本共産党よりも党として、また議員としての能力が低いために、
日本共産党の走狗・劣化コピーとなり果て、
日本維新の会から破壊活動防止法の調査対象にせよと言われるくらい赤化し、
党内の問題を隠蔽し、一方で倒閣のために問題を捏造し、
崩壊の一途をたどる民進党。

チャイナ・ロシア・北朝鮮・韓国といった反日国家に囲まれ、
何れの国家も反日政策を実行しているという危機的状況下において、
最重要課題である安全保障を一切取り扱わず、
むしろこれら反日国家の日本支部のような振る舞いを見せています。
党名を明清党に変えた方がいいのではないでしょうか。

また、党名も台湾独立を戦っている台湾の本省人を中核とした民進党からパクリ、
本家の民進党の名を汚すことを平気で行っており、
日台の友好関係の発展までも邪魔しています。

本書のタイトルには(笑)とありますが、
笑える状況ではありません。

本レビュー投稿時点では、党首選が行われていますが、
もはや誰がなっても崩壊は止められないでしょう。
森友・加計・日報問題の捏造&倒閣運動を一緒に戦ったマスメディアでさえ、
見放す有様です。

日本の国益を想うのであれば、
党首選をやる前に、
これまでの国会での悪行を全国民に対して謝罪し、
自らの抱える諸問題(公職選挙法違反・贈収賄・政治資金規正法違反など)を全て表に出して司法に委ね、
通名を使用している議員は本名を自ら明かし、
台湾の民進党に公式に謝罪したうえで、
解党し、全員議員辞職することが必要でしょう。

若しくは、
どうせ日本共産党の走狗・劣化コピーなのですから、
他の反日左翼野党議員と一緒に日本共産党に移籍したうえで、
衆院選や参院選で国民の信を問うのもありでしょう。
日本共産党に移籍すれば破壊活動防止法調査対象になりますので、
日本人は安心して日々を送ることができるでしょう。

健全な野党は民主主義において不可欠なのですが、
民進党が健全な野党になるのは無理だと思います。
  1. 2017/08/26(土) 11:08:30|
  2. 無責任政治家
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崩壊 朝日新聞/長谷川熙



★★★★★

日本を破壊するための活動団体であることがよくわかりました

日本を破壊するための活動団体が新聞という名の機関紙を創刊したと思えばすべて腑に落ちます。
日本を破壊するために、捏造という名の報道の自由と隠蔽という名の報道しない自由を駆使して破壊活動をしているのでしょう。
・大東亜戦争で戦線拡大をあおって世論を誘導することで、日本が負けるように画策した
・GHQのWGIPを自ら進んで行い、日本人への東京裁判史観・自虐史観の洗脳を先導した
・南京大虐殺や従軍慰安婦強制連行などを捏造して、日本と日本人を何十年も貶めてきた
・チャイナ・北朝鮮・韓国といった、反日国家を利するためのプロパガンダを行ってきた
・日本を復活させるために有効な内閣・政策に対して倒閣運動・反対報道を徹底してきた
・これらを行うための如何なる偏向・歪曲・捏造・隠ぺいも、正当化され推奨されてきた
・これらを行うための如何なる論理矛盾・論理飛躍・ダブルスタンダードも許されてきた
・政府の暴走をチェックするための第四の権力と称して自らの正当化に全力を注いできた

報道という形をとっているので、言論の自由を隠れ蓑にできてはいますが、
実行という形をとったとすれば、確実に内乱罪・外患罪・破壊活動防止法違反・組織犯罪処罰法違反を問われるでしょう。

また、活動団体であるからこそ押し紙を躊躇わずにに行うことができるのでしょう。

更に、普通の事業会社であれば利益が出ない事業は縮小・撤退ですが、
利益を出せない新聞事業を存続させるため、不動産事業で得た利益を新聞事業に回して活動を続けているのも理解できます。

独占禁止法の例外事項である再販売価格維持制度という特権があるので、これをはく奪し、
第三種郵便物に違反している恐れがあるので、指定解除する必要があるでしょう。
  1. 2017/08/25(金) 10:32:14|
  2. 無責任メディア
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プロフィール

I am that I am.

Author:I am that I am.
誇りある日本の復活を望む一日本人

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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