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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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日本が果たした人類史に輝く大革命/ヘンリー・ストークス、植田剛彦



★★★★★

大東亜戦争における日本の功績と、それを捻じ曲げた組織・人物の描写

大東亜戦争によって、
白人世界に侵略・占領・搾取されていたアジア諸国を、
八紘一宇の精神で平等に扱い独立を支援した日本の功績を称えるとともに、
日本と戦争をすることでアジア侵略を目論んでいた米国が、
日本を米国との対戦に引きずり込み、
GHQによる東京裁判・WGIP・日本国憲法制定という国際法違反の策略と、
それに加担することで生計・名声を得ようとする国内自称知識人達のえげつなさによって、
戦後日本がどれだけ日本の功績を捻じ曲げられ、洗脳されてきたかを明示し、
そのうえで、これから日本が日本の伝統を活かしながら何をすべきかについて論じています。

先に、著者の「大東亜戦争は日本が勝った」を読んでいましたので、
大東亜戦争が何だったのかは、復習といった感じで読むことができました。
大東亜戦争とは何だったかについては、こちらの本に詳しく書かれています。

とはいえ、大東亜戦争によってアジア諸国を独立に導いたことが、
アフリカを含めた有色人種に影響を与え、
アメリカをはじめとした黒人たちの差別解消運動にもつながり、
そのおかげでアメリカでオバマ大統領が誕生できた、というところまでつなげており、
ちょっと持ち上げすぎではないかとも思いつつも、
影響はゼロではないな、と思うことはできました。

一方で、これらの功績を捻じ曲げ、自虐史観を植え付けることに加担した日本人については怒りを覚えます。
本書で、だれがどのような加担をしているかについて述べられていますが、
すべての地上波テレビ局、ほとんどの大手新聞社、自称リベラル知識人、偽装保守の政治家等々、
今、反日売国ブーメランとして話題になっている組織・人物が数多く登場しますので、
ぜひ、一読してマークし、それらの言動をチェックしていく必要があると思います。
公人について挙げておくと、河野洋平、村山富市は第一級の反日売国人物でしょう。

そして、これから日本がなすべきことは、
根幹としては日本の伝統である和の精神、八紘一宇の精神を取り戻しながらも、
弱肉強食の世界に対しては、日本の伝統を広げつつも、世界のルールで渡り合っていけるよう、
日本と日本人を護るための情報活動を含めた安全保障の強化、そのための憲法改正が必要だと思われます。
また、国内の反日売国陣営に対するために、テロ等準備罪、スパイ防止法の一刻も早い成立、施行が必要でしょう。

本書を読みながら、現在うごめいている情報を取り込んでいくと上記の感想になりました。

なお、日米開戦についてですが、
ルーズベルト大統領が何としてでも日本をアメリカと戦争させるために、
あらゆる手段を使って日本をアメリカと戦わせることに成功させました。
そのため、上述した本でもアメリカ・ルーズベルト大統領を極悪非道の権化のように断じており、
それ自体を否定するつもりはさらさらないのですが、
日本としては、何としてでもそれを避けるための智慧のある戦略を立案・実施しきれなかったことは、
真摯に反省し、そのうえで今後戦争に巻き込まれないような智慧・戦略・外交・安全保障を確立すべきだと思います。
日本の上層部の戦略の稚拙さと、一方で現場の戦闘員の純粋なな愛国心については、
小川栄太郎氏「一気に読める「戦争」の昭和史」に詳しく書かれています。

本書では日本を褒めちぎっていますが、
日本の弱点もしっかりと表に出して分析・検討・対策についても打ち出してほしかったと思います。
それがなければ、日本は良く白人が悪いという単なる自虐史観の反対バージョンができるだけで、
あまり有益ではないと思われます。

日本は目的が明確であればそれに向かって一心不乱に尽力することは得意ですが、
肝心の目的・それを実現するための戦略立案が極めて苦手だと思います。
昨今の日本経営において、
日本の伝統的な精神性を忘れて金儲けのために手段を選ばず、
ブラックと呼ばれても、過労死・自殺者をだしても邁進するするという、
愚かで恥ずべき状況を生み出している原因であると思われます。

戦略立案については、
最近読んだ本の中では、藤井厳喜氏「最強兵器としての地政学」が非常に参考になりました。

大東亜戦争の勝利だけでなく太平洋戦争の敗北からも、日本は数多く学ぶことがあると思います。
自虐史観が薄れてきている今こそ、冷静に分析して対応することが可能ですし、必要だと思います。

あらすじとイラストでわかる神道/知的発見!探検隊



★★★★★

神道の基礎的知識を幅広く得るのに良い

このシリーズは、「あらすじとイラストでわかる密教」を読んで良かったので、
最近興味を持った神道についても手に取りました。

神道の基礎的知識を幅広く得るのに良い本だと思います。

知識の幅広さという点において満足しています。
神道そのものだけでなく、
その元になった古事記、神道に関係の深い方々、主要な神社、年間を通した神事など、
断片的には知っているものの、このようにまとめて紹介されると、
改めて、神道に囲まれて、包まれて日々を生きているんだなと思いました。

なお、知識の深さについては、正直浅いですが、
これについては密教の本の方でわかっていましたので、
深さは最初から求めていません。

本書を読まれて、本書の内容をベースに、
興味のあるところを別の本で掘り下げていく、
という使い方が良いのではないかと思います。

例えば、
神道のスピリチュアル性については、
矢加部幸彦氏「神ながら意識
神道の日本人との共生については、
山村明義氏「神道と日本人
がお勧めです。

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