FC2ブログ

≪プロフィール≫

Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
倉山塾生・江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

Amazon殿堂入りレビュアー
(2017・2018)
2018/07/18、突然Amazon.co.jpが事前通知なく全レビュー強制削除&レビュー投稿禁止措置を発動。

Amazon.co.jpアソシエイト
iTunesアフィリエイト

レビューごとに、Amazon.co.jp指定の商品画像バナーリンクを貼っています。もし、「書籍タイト/著者名だけでは、どんな本かわからん!」という方で、商品画像リンクが表示されない場合は、広告ブロックを解除してください。Amazon.co.jpおよびTunes以外のバナー広告は一切掲載しておりません。

≪FC2カウンター≫

≪カレンダー≫

02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

≪カテゴリーサーチ≫

≪カテゴリーツリー≫

≪ブログ内検索≫

≪リンク≫

≪最近の記事≫

≪月別アーカイブ≫

人事大変革/デイブ・ウルチッチ等





旧態依然とした人事部向けの本

本書は、従来の労務管理を未だに人事部の主要業務だと信じて疑わない、
旧態依然とした人事部や企業向けに書かれた本だといえます。

既にこれからの企業にとって人事機能はどうあるべきかを自身に問いかけ、考え、行動し、
既存の業務をできる限りIT化やアウトソーシング化を進めながら、
コンサルタント、コーチ、カウンセラー、ファシリテーターなどのプロを社内人材で育成しているような、
企業や人事部には不要な本です。

また、旧態依然とした人事部(人事機能)を変革させようという意図で書かれてはいますが、
内容はきわめてチープで、参考になりそうなものは見つけられませんでした。
ですので、旧態依然とした人事部(人事機能)を変革させる際の参考にもなるとは思えません。

デイブ・ウルチッチの能力が低下したのか、共著者が多いために鋭さが失われたのか、理由はわかりませんが、
本書は読むに値しません。

人事部や人事機能を変革したいのであれば、以下の書籍をお勧めします。
デイブ・ウルリッチ『MBAの人事戦略』
ラルフ・クリステンセン『戦略人事マネジャー』
ピーター・キャペリ『ハーバードビジネスエッセンシャルズ 人事力』

  【BACK TO HOME】  


 BLOG TOP