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Rising Sun

Author:Rising Sun
日本を愛するリヴァタリアン
江崎塾生

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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(2017・2018)
2018/07/18、突然Amazon.co.jpが事前通知なく全レビュー強制削除&レビュー投稿禁止措置を発動。

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地球白書2004-05/クリストファー・フレイヴィン



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消費至上主義からウェルビーイングへの転換

この年の地球白書は、ワールドウォッチ研究所の創立30周年にあたるということで、
私達はどのように消費しているのか、それは何故なのか、人間や地球に如何なる影響を与えるのか、を検証し、
消費を抑えた社会が不可欠であることを主張しています。


現在は消費至上主義が猛威を奮っており、かつグローバル化してきていますが、
消費によって人々の幸福感は増大せず、むしろ不安を増大させ、かつ自然を破壊し続けているとのことです。

本来、消費は人々が幸福感を味わうための「手段」に過ぎないのですが、
様々な政策や広告などに煽られて消費が「目的」となってしまっています。

そしてたくさん消費するために働くことに忙殺され、時間を豊かに使うことができなくなってしまっています。


そこで、本書では様々な種類のグリーン購入(持続可能なエネルギー・水・食料など)を紹介・推奨しています。
また、グリーン購入を普及させるための様々な手法を提案しています。

これらを通じて、人々が消費至上主義というイデオロギーから脱却し、自然と共生しながら豊かな生活を育み、
消費をその「手段」として位置づけることができれば、持続可能な世界が徐々に生まれてくるでしょう。

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