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Rising Sun

Author:Rising Sun
リヴァタリアン


マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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法華経の省察/ティク・ナット・ハン



★★★★

英語&kindle版なら★5つ

師の法華経解説本です。法華経全文ではなく、師がセレクトした箇所についての省察です。
他の法華経解説書を読んでいないので比較はできませんが、素晴らしい内容だと思います。

ただ、邦訳版は絶版で、かつ中古本はプレミアがついていますので、★1つ減らしました。
また、訳が少し硬いかなという感じもしました。
英語のkindle版なら良心的な価格で購入することができ、かつ持ち運びが便利です。
(英語版:Peaceful Action, Open Heart: Lessons from the Lotus Sutra)


私は英語&kindle版を購入して、アプリの辞書を引きながら読んでいます。

ブッダの<今を生きる>瞑想/ティク・ナット・ハン



★★★★

師が勧める瞑想の基本

師のある著作のなかで、週に一度は読んでほしいと勧めている本が3冊あります。

ブッダの〈気づき〉の瞑想
ブッダの〈呼吸〉の瞑想
・ブッダの〈今を生きる〉瞑想(本書)

いずれも初期仏教で行われていた瞑想法のようです。
また、3冊とも読んだのですが、何れも平易な内容でありながら深い意味を持っているように思えます。
素晴らしい本だと思います。

ただ★を1つ減らしています。理由は以下のとおりです。
・常に持ち歩くには、紙の本では煩わしいこと
・英語本には電子s版があるのに、邦訳本にはないこと
(英語本:Our Appointment with Life)


・英語本よりも邦訳本の方が値段が高いこと
・上記3冊を含めた師による経典集の英語版が、本書と大して変わらない価格で出版&電子書籍化されていること
(経典集:Awakening of the Heart

師は平易な英語を使用して執筆していますので、アプリの辞書を使いながら読むことができます。
ですので、私は持ち運びが楽で、内容がより充実していて、値段の良心的な上記経典集を購入しました。

ブッダの<呼吸>の瞑想/ティク・ナット・ハン



★★★★

師が勧める瞑想の基本

師のある著作のなかで、週に一度は読んでほしいと勧めている本が3冊あります。

ブッダの〈気づき〉の瞑想
・ブッダの〈呼吸〉の瞑想(本書)
ブッダの〈今を生きる〉瞑想

いずれも初期仏教で行われていた瞑想法のようです。
また、3冊とも読んだのですが、何れも平易な内容でありながら深い意味を持っているように思えます。
素晴らしい本だと思います。

ただ★を1つ減らしています。理由は以下のとおりです。
・常に持ち歩くには、紙の本では煩わしいこと
・英語本には電子書籍版があるのに、邦訳本にはないこと
(英語本:Breathe, You Are Alive)


・英語本よりも邦訳本の方が値段が高いこと
・上記3冊を含めた師による経典集の英語版が、本書と大して変わらない価格で出版&電子書籍化されていること
(経典集:Awakening of the Heart

師は平易な英語を使用して執筆していますので、アプリの辞書を使いながら読むことができます。
ですので、私は持ち運びが楽で、内容がより充実していて、値段の良心的な上記経典集を購入しました。

ブッダの<気づき>の瞑想/ティク・ナット・ハン



★★★★

師が勧める瞑想の基本

師のある著作のなかで、週に一度は読んでほしいと勧めている本が3冊あります。

・ブッダの<気づき>の瞑想(本書)
ブッダの〈呼吸〉の瞑想
ブッダの〈今を生きる〉瞑想

いずれも初期仏教で行われていた瞑想法のようです。
また、3冊とも読んだのですが、何れも平易な内容でありながら深い意味を持っているように思えます。
素晴らしい本だと思います。

ただ★を1つ減らしています。理由は以下のとおりです。
・常に持ち歩くには、紙の本では煩わしいこと
・英語本には電子書籍版があるのに、邦訳本にはないこと
(英語本:Transformation and Healing)


・英語本よりも邦訳本の方が値段が高いこと
・上記3冊を含めた師による経典集の英語版が、本書と大して変わらない価格で出版&電子書籍化されていること
(経典集:Awakening of the Heart

師は平易な英語を使用して執筆していますので、アプリの辞書を使いながら読むことができます。
ですので、私は持ち運びが楽で、内容がより充実していて、値段の良心的な上記経典集を購入しました。

Peace Is Every Breath/ティク・ナット・ハン



★★★★★

日常生活でのマインドフルネス実践

師は禅マスターですので、瞑想の実践だけでなく、日常生活でのマインドフルネスを勧めています。
日常生活でのマインドフルネス実践書としては、師の『Present Moment Wonderful Moment』が有名です。



日常生活でのマインドフルネス実践を行うために、
最初は『Present Moment Wonderful Moment』を購入しようと思いましたが、
以下の3点の理由により本書を購入しました。
・師の著作は常にバージョンアップされているので、新しい本の方がより完成度が高いこと
・日本語版は絶版になっており、中古本はプレミアムがついていて高価になっていること
・日本語版の翻訳に対してamazonさんでの評価が低いこと

本書では、日常生活の各側面におけるマインドフルネス実践についての詩+解説に加えて、
後ろの方で詩が一覧形式で掲載されています。
時間があるときには解説をじっくり読み、時間がないときは一覧の詩の一つを読んで実践する、
という使い方ができると思います。

なお、本書の邦訳版は出版されていません。

No Death, No Fear/ティク・ナット・ハン



★★★★★

縁起=無常&無我=涅槃の瞑想法

縁起=無常&無我に集中することで、今、この瞬間、涅槃を観じるための瞑想法の手引書です。
ちょっと実践してみてすぐに「死もなく、恐れもなく」というわけにはいきませんが、実践してみる価値ありだと思います。

ティク・ナット・ハン師の邦訳本について

ティク・ナット・ハン師の邦訳本は、様々な方によって訳されています。
それ故、訳者によって同じ言葉でも異なる日本語を充てています。
また、堅苦しい口調から柔らかい口調まで文体も様々です。

個人的には島田啓介氏による訳が一番好きですが、
それでも師の創られた詩の日本語訳は、原書にある韻などの美しさが表現されていません。

従って、多少英語ができる方は、英語版を読まれることをお勧めします。
師の英語版はほとんどkindle化されていますので、アプリを使えば辞書は引けます。
難点はサンスクリット語やパーリ語等で表されている固有名詞ですが。。。慣れれば何とかなります。
(例えば、Avalokitesvara=観音菩薩、Manjusri=文殊菩薩、Samantabhadra=普賢菩薩など)

Silence/ティク・ナット・ハン



★★★★★

何もしないことの大切さ

師の著作は何冊か読ませていただいているのですが、本書が一番気に入っています。
師のマインドフルネス瞑想の本は、何かを対象にして瞑想するよう説いているものが多いのですが、
本書は、何もしない、静寂な時間・空間を広げ、それを大切にせよ、と教えてくれます。

ノンネイティブの平易な英語ですので、kindleアプリで辞書を引きながら読むことができます。

ちなみに、本書は現時点では邦訳版はありません。

ZEN KEYS/ティク・ナット・ハン



★★★

なぜ本書だけ厳しい教えなのか?

師の本はいろいろ読んでいるのですが、どれも慈愛に満ちており、読むだけで心が温かくなります。
しかし、本書だけは厳しい口調で語られています。
(翻訳の仕方も原因の一つかもしれませんが。。。本書の英語版は読んでいません)。
特に公案についての解説は、苦行としか思えませんでした。
仏教色を前面に出して解説しているからかな、とも思いましたが、
原始仏教経典を解説している書籍(未邦訳も含む)でも、やはり慈愛に満ちていました。

でいろいろと関連書籍を探したうえで、答えを見つけました。
小川隆氏『臨済録』で見つけました。
師が学び、本書で伝えている禅は、多分中国宋時代以降にベトナムに入ってきた禅であり、
公案の取り扱いも宋時代以降のものなのだと思います。
この本では、唐時代までの禅・公案と宋時代以降の禅・公案は取り扱いが全く違うことが検証されています。

禅の紹介本として、唐時代までの禅・公案に言及していませんので、その分評価を下げさせて頂きました。

Awakening of the Heart/ティク・ナット・ハン



★★★★★

氏が厳選した仏典の解説書

ティク・ナット・ハン氏の『ブッダの呼吸の瞑想』を読んで、これはいいな、と思いました。
そして、訳者あとがきで、氏は瞑想の基本テキストとして次の3冊を推奨していることを知りました。
・アーナパーナサティ・スッタ(邦訳:ブッダの呼吸の瞑想)
・サティパッターナ・スッタ(邦訳:ブッダの気づきの瞑想)
・バッデーカラッタ・スッタ(邦訳:ブッダの今を生きる瞑想 2016/3/28出版)

邦訳されている2冊を読んだ後、未邦訳の著書も読みたくなったので、英訳されていものを探して見つけました。
・アーナパーナサティ・スッタ(邦訳:ブッダの呼吸の瞑想、英訳:BREATHE YOU ARE ALIVE!)


・サティパッターナ・スッタ(邦訳:ブッダの気づきの瞑想、英訳:TRANSFORMATION AND HEALING)


・バッデーカラッタ・スッタ(邦訳:ブッダの今を生きる瞑想、英訳:OUR APPOINTMENT WITH LIFE)


そこで、せっかくなのですべて英訳本を読んでみようと思い、Kindle本3冊を買って読み始めました。
また、ほかにも氏が仏典を解説しているものはないか、Sutraで検索してみたら、本書が見つかりました。
で、サンプルをダウンロードして目次を見てみたら、なんと本書に上記3冊の仏典&解説が全て掲載されているではありませんか。
英訳上記3冊を購入してから1週間経っていなかったので、急いでamazonさんに3冊のキャンセルをお願いして、本書を購入しました。

値段を見ていただければわかりますが、3冊別々に購入するよりも、本書1冊を購入するほうが安いんです(いずれもKindle)。
そして、本書には3冊で解説している仏典以外にも、数多くの仏典&解説が収録されています。
般若心経も入っています。これを読んで初めて般若心経の本当の意味がわかりました。
あと金剛般若経も入っていて読んだのですが、よくわかりませんでしたので、図書館で日本語の本を読んだのですが、それでもよくわかりません。
ただし、本書には丁寧な解説がありましたので、意図はよくわかりました。

ですので、氏の仏典&解説をいろいろと読んでみたい方は、本書がお値打ちです。

本書の内容は上記の通り、仏典&解説集なのですが、氏らしく慈悲に満ちた解説と現代の一般人でも取り組める実践方法を紹介しています。

氏が仏典そのものに対して解説している本は、英訳のものでは、本書以外にあと2つあります。
・THE HEART OF THE BUDDHA'S TEACHING(仏教の基本要素の解説)


・PEACEFUL ACTION, OPEN HEART(邦訳:法華経の省察)


電子書籍だと、持ち歩くのが便利なので、外出時にはiPadで英訳を読み、家では邦訳本を読んでいます。

氏の邦訳以外の書籍のほとんどが電子書籍化されていますが、なぜか邦訳本はされているものは1冊もありません。
本書も含めここで紹介した氏の英訳本の邦訳化&kindle化を切に願っています。
知らない英単語についてはアプリの辞書機能で何とかなるのですが、
如来や菩薩の固有名詞がサンスクリット語・パーリ語なので、それらが出てくると、なんだこれは、と結構頭を抱えてしまいます。

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