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Rising Sun

Author:Rising Sun
元経営コンサルタント
専門分野:ヒト

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。
また、マネジメントは企業だけのものではなく、国家を含めあらゆる組織体や個人にとっても必須のものです。

日本の伝統から日本ならではの価値創造の源泉を知り、最新の自然科学からヒトの何たるかを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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教科書抹殺 文科省は「つくる会」をこうして狙い撃ちした/藤岡信勝、新しい歴史の教科書をつくる会



★★★★★

教科書検定はアカ認定でOK。文科省は廃止でOK。

概要は藤井厳喜氏のWFで知りました。
早速、本書を手に取り読んでみました。

教科書検定1発不合格という前代未聞の結果の理由として
欠陥として指摘された405件のうち、
よりすぐり?の100件を本書に掲載しているとのこと。

100件の内容をすべて読んでみると、
東京裁判史観、自虐史観、ルーズベルト史観の洗脳から
脱却している方にとっては、
つくる会の教科書内容は当たり前のことが書かれているだけだとわかります。
そして教科書検定がどれだけ赤く染まり切っているかが、よくわかります。

教科書検定はアカ認定でOKだと思います。

しかし、よくもまあこれだけ恥ずかしげもなく欠陥としたものだと思います。
赤く染まったルーズベルト政権下のアメリカ傘下のGHQによる
(GHQは連合国(UN)下だが実質的にはアメリカ傘下)
WGIPによって東京裁判史観・自虐史観の洗脳に染まったまま、
もしくはそれに意図的に乗って自身の共産主義を押し付けているだけです。

もしくは、チャイナ共産党に忠誠を誓った共産主義者かもしれません。
チャイナ共産党への配慮や忖度は忘れずにしっかりとしていますので。

当然、教科書検定の所管は文部科学省ですので、
教科書検定の調査官を招聘した文部科学省にも上記のような方々がおられるはずです。
いなければ、このような方々が招聘されるはずはありません。
まあ、歴史学会そのものがコミンテルンという言葉がタブーとされるような、
アカの巣窟のようなところのようですので、
歴史学会から無作為抽出で調査官を選んでも似たような結果になるとは思いますが。。。

子供たちには
学問の自由(現行憲法第23条)、教育を受ける権利(同26条)
が保証されています。
また、思想信条の自由は侵してはならない(同19条)
も保証されています。

このようなアカによる検閲は、個人的には憲法違反だと思います。
仮に真逆の思想・主義だったとしても同様です。

したがって、
まずは教科書検定そのものを廃止すべきでしょう。

そして最終的には、
血税を無駄遣いし、全く国民の役に立っていない
文部科学省そのものを廃止すべきでしょう。

そうすれば、その分の税金が浮きますので、
税金という名目で搾取されている国民の財産が国民の手に戻りますので、
国民の自由度が増し、
国民にとってより幸福な国家を実現することができるでしょう。


なお、本書は100件の指摘に対して、
しっかりと反証していますので、
歴史を学ぶためにも役立つ本だと思います。
文部科学省のアカ具合と歴史を学ぶ(学び直す)、二度美味しい本です。

検証 検察庁の近現代史/倉山満



★★★★★

絶対視すべきは人間のIntegrity(真摯さ)

本書を読んで、最初に浮かんだのは、
P.F.ドラッカー氏が著書『マネジメント』において、
世の中で初めて組織経営の世界に訴えた上記の言葉です。

『マネジメント』では以下のように続きます。
Integrityを絶対視して、初めてマネジメントの真剣さが示される。
それは人事に表れる。
リーダーシップが発揮されるのは、Integrityによってである。
範となるのも、Integrityによってである。
Integrityは、取ってつけるわけにはいかない。
Integrityはごまかせない。
IntegrityよりもIntelligenceを重視する者は、マネジメントの地位につけてはならない。
Integrityにかける者は組織を破壊する。組織にとって最も重要な資源である人を破壊する。
組織の精神を損なう。成果を損なう。

検察庁が人で構成される組織である以上、
派閥抗争・政治の圧力などいろいろあるでしょうが、
まずは、Integrityの絶対視から始めてもらいたいと思います。

本書そのもののレビューにはなっていませんが、ご了承くださいませ。

検証 財務省の近現代史/倉山満



★★★★★

眼から鱗!

本書を読むまで、財務省(旧大蔵省)、特に主計局は日本の諸悪の根元の一つだと思っていました。
しかし、本書を読んでからは、それはここ40〜50年ぐらいのことで、
それまでは明治政府設立以来、国益のために闘う優秀な官庁だったことがわかりました。

そういえば、高橋洋一氏著『戦後経済は嘘ばかり』でも、
日本の高度成長期の後期において、為替の固定相場制が変動相場制になり、
円高不況になるのを為替介入によって防いだのは当時の大蔵省だったと書いてありました。

それが、今のような硬直的な省益最優先で国民に嘘の情報を信じ込ませるようになったのは、
田中・三木・竹下らの国益を考えない傍若無人な財政政策と強力な圧力に屈したことへの、
危機感からくるものが、敗北感・屈辱感などによって屈折したかたちであらわれているようです。
さらに、日銀法改悪による財政・金融の分離によって縦割り行政が更に硬直化し、
財務省と日銀が互いを敵対視するようになってしまったことも原因のようです。

これでは財務省としては、
いくら政府が国債発行による財政出動を促されても、政府を疑わざるを得ないでしょうし、
日銀との協調が必要な国債発行によるリフレ政策を促されても、政府を疑わざるを得ないでしょう。
となれば、意固地になって財政規律を訴え、財源が足りなくなれば増税を訴えるようになるのも理解できます。
※だからといって全く納得はしていません。
問題は原因をつくった政府・国会にあります。

著者の解決策は本書に書いてありますが、
私なりに補足すると、
日本を本来の意味で自主独立し、繁栄させ、国民を幸福にできる明確な国家大戦略(DIME)を打ち立てる
国家大戦略を命懸けで実現する覚悟のある強い意志を持った政権を樹立し、目標達成に邁進することで長期政権を担う
日銀法を改正し、日銀の独立性はあくまでも戦術レベルであり、戦略・命令系統は政権に従属するようにする
日銀の達成目標に失業率低下、賃金上昇率を加える(インフレターゲットの最終目標はこれなので)。
※高橋洋一氏の提言を参考
日銀の通常のオペレーション方法を自動化(指標変動に基づいて自動的に国債売買を行う。AIでの代替も可)する。
※ミルトン・フリードマン氏や高橋洋一氏の提言に基づく

真に国益を貫く真剣な政権が真摯に政策を実行すれば、
真に国益を考える真剣な財務官僚も真摯に職務を全うするのではないでしょうか。

自民党の正体 こんなに愉快な派閥抗争史/倉山満



★★★★★

良し悪しは別として活力のあった今は無き自民党

昔の自民党のイメージは、政官財の利権争い、というものしかありませんでした。
本書を読んでも、そのイメージそのものは変わりませんでしたが、
良し悪しは別として昔の自民党は、今とは違い物凄い活力があったんだな、と思いました。

その物凄い活力が、時には逸材を生み育て、国益に叶うことも行ったようです。
(真逆もあったようですが)

しかし、今の自民党にはそのような活力は見受けられません。
選挙制度の弊害・世襲議員の弊害など様々な原因があるのでしょうが、
結果として、官僚のいいなりになるだけの無用な集団に成り下がってしまっています。
また、公明党の支援がなければ選挙も戦うことができませんので、公明党には逆らえません。
ただ、政権与党であることが目的の集団です。
一方で、既得権益・利権だけは手放しません。
完全に賞味期限切れですね。内部改革はほぼ無理でしょう。

反日左翼野党がもっとダメなので、
消去法で自民党を選ばざるを得ないということもあるでしょうが、
それも最早無理です。



面白いけど笑ってはいけない! (国民の敵はここにいる) /倉山満 はすみとしこ



★★★★

笑ってしまいましたが、敵の傷は深そう

結構知っている内容が多かったのですが、
敵のエグり方が凄まじいので、思わず笑ってしまいました。
はすみとしこさんのイラストも意地悪ですね(笑)。

倉山氏の4分類でいう左下など、このようなdisり方が丁度よいのではないでしょうか。
口角泡を飛ばして、エネルギーを浪費する必要はないと思います。

本書で注目しなければならないのは、左上。
政権与党ですので国民が本当に監視すべき対象はココです。
本書では公明党が登場しますが、公明党あっての自民党も同じでしょう。

権力の「背信」/朝日新聞取材班





まだやってるんだ

岩盤規制と既得権益に守られながら、
妄想と願望だけで記事を書き、
証拠一つ見つけることができないので、
逆ギレして悪魔の証明を求め続けた挙句、
ほとんどの国民から呆れられているのに、
まだやっているんだ。

本まで出版して自己弁護したいんですかね。
そんなことしても発行部数減は止まらないと思いますけどね。

これからも発行し続けるのであれば、
ドラマのように「この新聞はフィクションであり。。。」とか、
サプリのように「この新聞は個人の感想であり。。。」とか、
一面に大きく載せる必要があると思いますよ。

メディアは死んでいた/阿部雅美



★★★★★

死んでいたのはメディアだけではない。日本そのものも死んだまま

メディアが読者に事実を伝えるという建前のもとで、
偏向・印象操作・捏造・隠蔽などによって、
自らの思想・主張を読者に洗脳するということは絶対に許されることではありません。

しかし、本書で暴露されているのは、その絶対に許されないことを遥かに超えています。
自らの思想・主張を読者に洗脳するためには、国民の生命を犠牲にしても構わない、
ということです。
これは明らかに全体主義思想に他なりません。

本書を読めば、
北朝鮮による日本人拉致被害者についてのメディアによる捏造・隠蔽に
怒りを覚えるのは自然な感情だと思います。
またメディアによる捏造・隠蔽が最近始まったことではなく、
何十年も前から行われており、国民を欺いてきたことにも
怒りを覚えるのは自然な感情だと思います。
メディアに人間としてのまともな神経があるのであれば、
自主廃刊するのが普通でしょう。
また、これに加担した御用識者も同様です。

しかし、拉致事件を隠蔽(≒不作為による加担)したメディアに、
そのような誠実さを求めても無駄でしょうから、
読まない(観ない)、買わない、信じない、の3原則適用でしょう。
出版社等の子会社、スポンサーなどにも準用でいいでしょう。

また、現在メディアが持っている巨大な既得権益や岩盤規制は、
全て無くしてしまうべきでしょう。

日本に全体主義思想を持った組織は不要です。

ただし、同様に当時の反日野党だけでなく与党ですら隠蔽していたことも事実です。
そして、現在でも与党は反日野党と徹底抗戦する訳ではなく、
国対などで、なあなあな国会運営をしている始末です。

更に反日の旧社会党や旧民主党出身の元総理大臣はもとより、
自民党出身の元総理大臣や元官房長官が未だに反日国家の走狗、売国奴として活動しており、
これが放置されている始末です。

ですのでメディアは既に死んでいたのですが、
日本そのものも死んだままと言っても過言ではないと思います。

従って、本書を読んで単にメディアを批判するだけでなく、
これまでの日本が歩んできた戦後の情けない歴史を総括し、
世界最古の文明と、かつ二千年を優に超える万世一系の皇室を持ち、
これらに裏付けられた歴史・伝統・文化に培われた国家として、
また歴史上初めて人種差別撤廃と民族自決を世界に対して訴えかけた国家として、
更には西洋列強からアジア諸国・民族を解放し独立を支援した国家として、
反日国家を一喝・一蹴出来るような抑止力を持った、
独立国家・主権国家としての日本とは何か、どうあるべきか、
そのために何が必要か、何を捨てるべきか、などを
考えるきっかけにする必要があるのではないかと思います。

拉致された国民を取り返せないようでは国家とは言えません。
日本国憲法第9条の壁があるといいますが、
憲法を守ることと国民の命を守ることとどちらが大事なことなのでしょうか?
自衛権そのものはは国際法で認められているのですから、
国民と政府が覚悟を決めさえすれば、現行憲法下でも自衛隊や警察を北朝鮮に派遣できるでしょう。

いずれにせよ、安倍&トランプ同盟が存続している間にやるべきことをやっておかないと、
日本は未来永劫死んだままになる可能性大だと思います。

バカだけど日本のこと考えてみました/つるの剛史



★★★★★

お子さんをお持ちの普通の日本人のお父さんとして、当たり前の問題提起

この方は以前おバカタレントとして売り出していましたが、
本書における問題提起については決してバカではありません。

お子さんをお持ちの普通の日本人のお父さんとして、
日本を破壊しようとしている、日本人の生命を脅かそうとしている
愚かで、浅はかで、薄っぺらくて、視野狭窄で、自己中心的で、ダブルスタンダードで、暴力的な
おかしな勢力の言動に対して、
当たり前の疑問を持ち、問題提起をしているだけです。

彼に対して、
根拠のないレッテル張りをしたり、一方的に言論封殺したり、
いろいろあるようですし、今後もありそうですが、
彼に共感する人の方が多数を占めると思いますので、
これからも当たり前の疑問を持ち、問題提起をし続けていただきたいと思います。

足立無双の逆襲/足立康史



★★★★★

アホばか国会議員を生み出さない制度改正をしないとダメでしょうね

足立さんには、これまで以上に頑張って頂きたいと思いますが、
最終的には、アホばか国会議員を生み出さない制度改正をしないとダメでしょうね。

アホばか国会議員与野党問わず、大別すると以下の3つになると思います。
・反日媚中朝韓利権議員
・既得権益岩盤規制利権議員
・霞ヶ関傀儡利権議員
いずれも国益・国民にとっては百害あって一利なしですね。

このような議員を撲滅する、少なくとも生み出しにくい制度にする必要があるでしょう。

まず、反日媚中朝韓利権議員ですが、以下が効果的ではないでしょうか。
・日本国籍だけを持つ者しか選挙に出られないようにする(立候補時に証明書類提出)
・帰化した人は二世以降からしか選挙に出られないようにする
・国会議員にセキュリティクリアランスを適用する
・スパイ防止法を制定し、国会議員にも厳格に適用する
・外国人・在日外国人個人からの献金を禁止する
・上記違反時は被選挙権を永久剥奪する
なお、これらは国家安全保障上いずれも当然のことであり、人種差別に話をすり替えるべきものではありません。

次に、既得権益岩盤規制利権議員ですが、以下が効果的ではないでしょうか。
・企業・団体およびその構成員(の立場)からの献金を禁止する
・上記違反時は議員資格を剥奪する(国会会期中に発覚した場合でも即時剥奪)

更に、霞ヶ関傀儡利権議員ですが、以下が効果的ではないでしょうか。
・財務省解体
・霞ヶ関の管理職以上の政治任用の拡大
・国会議員と霞ヶ関官僚との会議議事録の必須化と公開必須化(機密保護法と情報公開法とのセットで)

その上で国会での議論の質を高めるために、以下の制度があってもいいと思います。
・衆議院議員選挙(総選挙)では比例代表制をやめる、せめて比例復活を廃止する
・国会内での立法に直接関係ない発言を禁止する
・議員定数をさらに減らして、少数精鋭にする
・国会を欠席したら給料をその分返納する

与野党問わず、アホばか国会議員が少なからずおり、国益を損ねていますので、
早く対策を講じないと日本はどんどんおかしくなっていくと思います。

報道特注(本)/生田 與克・和田 政宗・足立 康史



★★★★★

維新の党のような野党勢力の興隆が日本には必要

本書にあるように、
今の反日売国左翼野党には全く期待しても無駄ですね。
仮に反日売国左翼でないとしても、
自ら法案を出しておいて審議拒否する政党など不要です。

それよりも維新の党のように、
旧来型の自民党のような政官業の利権構造とは対極に位置し、
強力なリーダーの基に志を同じくする自民党議員が集まって勢力を作り、
まともに国益を追求できる野党を誕生させ、
自民党に緊張感を抱かせ、
更には保守二大政党にまで肉薄するようになっていくことが、
日本にとっては幸せでしょう。

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