伝統・科学・世界を知りマネジメントに活かす

日本の伝統・ヒトの自然科学・現在の国内外情勢・マネジメントなどに関する、ブックレビュー

今、心配されている環境問題は、実は心配いらないという本当の話/武田邦彦



★★★★★

あらゆる環境問題に科学的に斬り込む!

人間が人間らしく生きながらも、
自然の一部として調和しながら生きていくために、
大きくは地球環境から小さくは人体の中の環境まで、
環境と名のつくあらゆるものについて科学的に切り込んでいます。

国、利権団体、無知な環境団体、メディアによるフェイクによって、
環境を守るという美名の元に科学的な根拠なく、
一般国民の大事なお金が吸い取られ、
国民の生命が脅かされ、
かつ環境が破壊され続けています。

本書を読むことで、
科学的に正しい環境問題の捉え方を身に付けることができると思います。

また、本書は科学的な知見に基づいていますので、
科学的な新たな知見が出てきたら反証可能な余地が残されており、
単にイデオロギーや感情だけで環境問題を取り扱っている方々よりも誠実です。

購入前に想定していた内容とは異なりましたが、
より広い視点で環境について科学的な視点を得られたことは想定外のメリットでした。
なお、本の表紙に書いてあることについても、もちろん科学的に切り込んでいます。
  1. 2018/06/18(月) 07:45:58|
  2. 科学的人生論
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真説ー孫子/デレク・ユアン



★★★★★

色々な意味で目から鱗!

戦略論として日本でも有名な孫子の兵法ですが、
本書は日本で出版されている解説書とは異なり、
孫子の兵法の全体像や構造、背景となる歴史や思想など、
より深く理解するための知見が詰まっています。

また老子の道徳経が戦略論であることは初耳でした。
日本では世俗を捨てて生きる指南書のような紹介のされ方が主なものだと思いますが、
本書では、
老子の思想が孫子の兵法に影響を与え、
また孫子の兵法がのちに編纂される道徳経で昇華される哲学に影響を与えているとのことです。
これで老子・道徳経の見方が完全に変わりました。

さらに戦略論としては、
東洋の孫子、西洋のクラウゼウィッツとして比較されることが多いのですが、
孫子の兵法が大戦略論であるのに対して、クラウゼウィッツの戦争論が軍事戦略であること、
ひいては西洋の戦略研究があくまでも軍事戦略の枠内に留まっており、
かつ西洋思想・哲学では、老子・孫子の「道(tao)」「陰陽二元論」を理解することは不可能であり、
現在の西洋における孫子の兵法研究は間違っているか、行き詰まっているか、のようです。
これは重要な知見を与えてくれています。
一つは西洋人の書いた戦略論で孫子の兵法が出てきたときに注意すべきであること、
一つは西洋人によチャイナ楽観論が全くあてにならないこと、
を教えてくれているということです。

過去、毛沢東が行なった国共内戦や、今、チャイナが行なっている超限戦と言われるもの、
は孫子の兵法そのものだとのことです。

以上のように、これまで読んできた孫子の兵法についての書籍とは、
全く次元の異なる驚きの知見を与えてくれる本でした。
色々な意味で目から鱗でした!

このような素晴らしい本に出会えたことに感謝です!
値段が高いので先ずは図書館で借りて読みましたが、
素晴らしい本でしたので、速攻でポチッしました。
  1. 2018/06/17(日) 13:23:30|
  2. 戦略論
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足立無双の逆襲/足立康史



★★★★★

アホばか国会議員を生み出さない制度改正をしないとダメでしょうね

足立さんには、これまで以上に頑張って頂きたいと思いますが、
最終的には、アホばか国会議員を生み出さない制度改正をしないとダメでしょうね。
・衆議院議員選挙(総選挙)では比例代表制をやめる、せめて比例復活を廃止する
・国会内での立法に直接関係ない発言を禁止する
・議員定数をさらに減らして、質を高める
・国会を欠席したら給料をその分返納する
・国会議員にセキュリティクリアランスを適用する
・企業・団体からの献金を禁止する
・日本国籍だけを持つ者しか選挙に出られないようにする
・帰化した人は二世以降からしか選挙に出られないようにする
などが必要ではないでしょうかね。

与野党問わず、アホばか国会議員が少なからずおり、国益を損ねていますので、
早く対策を講じないと日本はどんどんおかしくなっていくと思います。
  1. 2018/06/16(土) 23:35:26|
  2. 無責任政治家
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戦略の格言ー戦略家のための40の議論/コリン・グレイ



★★★★★

リアリストとして国際政治を俯瞰するための必読書

本書では、戦略とは政策と軍事の橋渡しだと定義しています。
そして、現実の国際政治においては軍事は必要不可欠のものです。

したがって本書は、
現在の国際政治だけでなく、
これまでの国際政治の歴史についての
成否やその原因について、
イデオロギーの色メガネを外して
リアリストとして俯瞰で見通すための必読書だと思います。

格言というかたちで整理されていますが、
内容は非常に濃いもので、
著者の長年にわたる戦略家としての研究成果や実践経験が凝縮されています。

国際政治については様々な書籍が数多出版されていますが、
本書を読んでから、
まず本書を熟読して基本をしっかりと頭の中に叩き込む必要性を感じました。

本書の40の格言は何も唸らせられるものですが、
ひとつだけ選ぶとすれば以下のものになります。
格言14
もしテュキディデス、孫子、そしてクラウゼウィッツが語っていなければ、
それはおそらく語る価値のないものだ。

テクノロジーがどれだけ発達しても、
人間は2,500年前から全く進化していないことをよく表している名言だと思います。
これはヒトの自然科学でも裏付けられていますので、
このことを真摯に取り込んだものだけが価値ある理論である良い一例でもあると思います。
  1. 2018/06/16(土) 09:50:15|
  2. 戦略論
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宅配クライシス/日本経済新聞社





既得権益の破壊者から既得権益そのものになっただけ

サービスレベルを下げる一方で価格を上げることで、顧客満足よりも利益を追求する、
競争は激しいものの寡占状態にある業界で主要な地位にある会社ならではの、
ありきたりな既得権益維持行為を単に実施しただけのことだと思います。

そして自ら為すべき経営改革をせず、
EC事業者やその利用者を悪者扱いして責任回避しただけのことだと思います。

メディアでは擁護するニュースが聞かれますが、
自分たちは被害者でありEC事業者や利用者が加害者であるかのように、
所属する経済団体お抱えのメディアに、記事を書かせた、読ませたと思われても仕方ないでしょう。

また、価格引き上げがインフレターゲット達成の一助になる、きっかけになると、
リフレ派経済評論家が誉めそやしていますが、経営理論の基礎も知らない戯言としか思えません。

創業者が存命であれば、このような暴挙は絶対に許さなかったのではないでしょうか?

ドラッカーはマネジメントの重要な要素として、マーケティング・イノベーション・生産性を挙げています。
まずはEC事業者とその利用者のマーケティングを徹底すべきではないでしょうか?
  1. 2018/06/03(日) 12:03:56|
  2. マネジメント
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R水素: 再生可能エネルギーと水による地域循環型エネルギーのかたち/江原春義



★★★★★

R水素、期待大ですね!

水素エネルギーに2種類あることを本書で初めて知ることができました。

水素エネルギーについて知識を得る前に感覚的に感じていたことは、
水を電気分解すれば水素と酸素ができるのだから水素を得られるのではないか、
その水素と酸素を化学反応させれば電気エネルギーが得られるのではないか、
というものでした。

しかし、生半可に知識をかじって得たことは、
水素は単体では存在せず、水素そのものを得るためには、
水素から得られるエネルギーよりも多くのエネルギーを使用するため実用的でない、
しかも安定的なエネルギー供給が必要なので再生エネルギーの水素は得られない、
というものでした。

このことによって、水素エネルギーについて否定的になっていたのですが、
本書のR水素の解説を読んで、
R水素が、私が知識を得る前に感覚的に感じていたことそのものであり、
Rでない水素が、私が生半可に知識をかじって得たものそのものであることがわかり、
とてもすっきりしました。

と同時に、
R水素の実現可能性・持続可能性・代替可能性などの将来性の確かさも知ることができ、
R水素によってエネルギーの技術面でのパラダイムシフトが起きる確信を得ることができました。
水は豊富にある、不安定な再生エネルギーも貯蔵できる、複雑な技術も必要ない、コスパも高い、更に危険が極めて少ない、
といったメリットの極めて大きいエネルギー源ですので、更なる技術開発と量産化により、広がっていくでしょう。

あとは政官業の既得権益との戦い、保守とリベラルの不毛な争いが最大の障壁だといえるでしょう。

政官業の既得権益との戦いについては、
R水素は地産地消に適した形態ですので、地域レベルで潤うようなモデルを導入すれば、大きな圧力はかかりにくいかと思います。

保守とリベラルの不毛な争いについては、冷静になりましょうとしかいえません。
保守は何故か原発推進派にならないといけないという妄想に駆られていますし、
リベラルは何故か捏造が暴露されて久しい二酸化炭素地球温暖仮説を未だに信じて疑いません。
保守であるならば、
日本の安全保障を最優先にすべきでしょうから、エネルギー自給率を高めるR水素の普及を推進すべきでしょう。
また、抑止力保持のための日本独自の核開発は民生用原発が無くてもできますので、原発を推進する理由はありません。
リベラルであるならば、
科学的・技術的根拠に基づいて理論武装したうえで主張を展開すべきでしょう。
既にに政党・メディア・学界・法曹界・教育界・市民団体などが主張している内容について、
根拠の希薄さ、ひどい場合は偏向・捏造・隠蔽などが暴露されており、主張の信頼度が落ちています。

エネルギー問題は極めて重要なものですので、「和を以て貴しとなす」で議論し解決していくものだと思います。
  1. 2018/06/03(日) 09:42:56|
  2. エネルギー
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財務省を解体せよ!/高橋洋一



★★★★

本書のタイトルにもっとフォーカスしてほしい

ここしばらく世間を騒がせている財務省の様々な不祥事の解説に始まって、
財務省解体論に迫っており、それなりに読み応えはあるものの、
本丸である財務省解体論に割いている割合が少なく、
実現が容易でない財務省解体に向けた戦略やシナリオが描かれておらず、
物足りなさを感じました。

財務省をはじめとした、
中央省庁や中央官僚の影の部分に初めて触れられる方にとっては、
良い入門書だと思いますが、
著者を含めてこの類の本をかなり読み込んでいる方にとっては、
物足りないと思います。

これだけ不祥事を起こして尚、骨太の方針から消費税増税がなくならないのですから、
また他の中央省庁・マスメディア・経済団体・与党政治家の一部も手中に収めているのですから、
財務省解体を正面突破で行うのは極めて困難でしょう。
それならば、孫子の兵法でいう「兵は詭道なり」で搦め手戦略をとる必要があるでしょう。

例えば、
税と社会保険の公正な負担の原則に基づき、
これらの完全徴収という一点の目的達成に向けて「歳入庁」を財務省傘下に設置する。
現国税庁はそのまま「歳入庁」に移行する。
消費税はインボイス方式に変更する。
日本年金機構の徴収業務は「歳入庁」に移管する。
ただし、主税局長・歳入庁長官は歳入庁在籍者のみから内閣府が選任する。

このディールによって、
財務省はポスト2つと引き換えに、日本年金機構の権限を得る。
政府は財務省を温存することで、社会保険料と消費税を完全徴収できる。
このプロセスで、
政府は財務省と国税庁の分断工作を図る。
・国税庁幹部に働きかけトップ2つのポストを与えることで味方につける
・将来の財務省からの「歳入庁」独立の気運を醸成する
政府は厚生労働省の不始末を罰するかたちで日本年金機構の徴収権限を剥奪する。
・まともな数字すら国会に提出できないことによる当然の措置として国民にアピールする
・徴収業務従事者は能力が高ければ「歳入庁」で新規雇用、そうでなければ民間企業同様の対応

当然、もっと高度な戦略があるはずですので、高度な戦略を練って実践してもらいたいものです。

個人的に本書に期待していたのは、高度な財務省解体戦略についての解説でした。
ですが内容は冒頭に記載したようなものでしたので、★一つ減らしました。
もっと減らしても良かったのですが、
財務省の内情についての解説が興味深かったので一つに留めました。

なお、本書に関連してですが、
文部科学省は解体ではなく存在そのものを消滅させるべきでしょう。
百害あって一利なしですので。
あと経済産業省もこれまで通りのことを続けるのであれば消滅ですね。
国策プロジェクトは全くと言っていいほど成功していませんから。
ただ、このように言い始めると残した方が良い省庁があるのか、疑問が出てきますね。
  1. 2018/06/02(土) 17:29:06|
  2. 無責任官僚
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脱原発を論破する/長浜浩明



★★★

放射線量の問題だけではない

本書では主に放射線量の人体に与える影響という面から、
マスメディアや左翼などの反原発派の主張に対して、
著者が得意とする科学的なアプローチで徹底的に反駁しています。
これはこれで日本の適切なエネルギー政策を考える上で大切なことだと思います。

しかし、原発については放射線量の問題だけではありません。
ヒト・モノ・カネの観点から見て問題が山積しています。

ヒトの観点からは、立地・設計・建設・発電・運用・保守のあらゆる面でヒトが絡みます。
政治的決着・行政的お役所仕事・利権・不完全な技術力・様々なミス・使命感の欠如などがありえます。
勿論、命がけで日本のために働いておられる方もいらっしゃるはずですが、
そうでない方もいらっしゃるのは残念ながら事実です。
高速増殖炉「もんじゅ」が廃炉に追い込まれたのは、保守点検すらまともにできなかったからです。
更に、事故発生時の対処についてです。
3.11の際の民主党政権(面子は今の立憲民主党)の対応は、
チェルノブイリ原発事故の際の旧ソ連共産党独裁政権よりも明らかに酷いものでした。

モノの観点からは、原発設備の安全構造設計が杜撰であることが、3.11で暴露されました。
地震大国でかつ地震予測が不可能である日本において原発を設置・稼働させるのであれば、
当然想定すべきことを全て想定した上でなければならないはずですが、
初歩的なことすらできていませんでした。
さらに、建設費用を抑えるために安全性を犠牲にした設計・建設もなされていました。
従って、上記を踏まえて極端でない範囲で万全を期して原発を建設すると、コストが跳ね上がります。
また、原発がエネルギー自給だと喧伝している人がいるのですが、燃料のウランは輸入に頼っています。

カネの観点からは、上記で述べたように、まともに原発を建設すると建設コストが跳ね上がります。
また一つ原発を立地するために数千億単位の交付金等が金がばら撒かれます。
原子力のコストは他の電力と比べて安いと宣伝されますが、上記コストは除外されています。
原子力にかかるコストを全て含めて計算すると、他の電力と同じか上回るというか試算もあります。

なお、CO2地球温暖化説は、良くて未確定、悪くて捏造ですので、
これを理由とした原発推進は理由にはなりまでん。

あと、日本独自の核保有についてですが、
民間の電力会社保有の原発が無くても、問題はなさそうです。

ちなみに、本書で原発を停止して天然ガスを高値で輸入したから貿易赤字になった
といった旨の記述がありましたが、
これは著者が単に国際政治経済に対しての洞察が浅いというに過ぎません。
無能な日本政府・行政が足元を見られて高値で摑まされただけのことです。
まともな政府・行政がまともな交渉をすれば解決する問題であり、
また市場経済が解決する問題ですので、大騒ぎすることではありません。

結論としては、
ヒト・モノ・カネの問題を抱えている以上、原発の再稼働は許容し難いと思われます。
それよりも、火力発電で技術革新が行われていたり、水力発電が見直されたりしていますので、
ゼロベースでベストミックスを考えた方が国益に叶うと思います。
  1. 2018/05/17(木) 23:22:10|
  2. エネルギー
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神話の中のヒメたち/産経新聞取材班



★★★★★

古事記をより楽しむための一冊

不毛な学術論争は抜きにして、
とにかく古事記をそのまま楽しみたい方にとっては、
おススメの一冊です。

古事記に登場するヒメたちの様々なトピックが、
一節4ページと簡潔にまとめられ、
かつその中にトピックにまつわる場所や取材に基づく伝承などが散りばめられています。

本書を読んで、ヒメたちがいないと古事記が成立しないことが、よくわかりました。

ある程度、古事記に親しんでいないと、
本書の内容を理解するのは容易ではないと思いますが、
理解した上で読めば、「ほほう」「なるほど」「へえ〜」の連続です。

良い本を手に取ることができました。
産経新聞取材班の方々に感謝です。
  1. 2018/05/15(火) 20:56:40|
  2. 神道・古事記
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結論!朝鮮半島に関わってはいけない/石平



★★★★★

朝鮮半島は、今こそ全人類に謝ろう!その上で鎖国してください!

タイトルは「朝鮮半島に関わってはいけない」ですが、
本書を読んで、自らの真の歴史を直視し反省するだけの誠実さと能力があるのであれば、
自らの意思で「朝鮮半島は世界に関わってはいけない」ようにすべきだと思います。

そして、世界に一切の迷惑をかけずに、朝鮮半島内で好きなだけ勝手にやっていてください。

そのためであれば、日本は支援を惜しみません。
リビア方式で北コリアの核を含む大量破壊兵器・ミサイルを完全・検証可能・不可逆的な方法で破壊し、
北コリアに拉致された日本人(含む世界中の犠牲者、特定失踪者)を全員救出することが大前提です。

南コリアは自らの意思で北朝鮮に併合されるのでしょう。
日本は北朝鮮とは国交を樹立していません。
従って、併合後は自動的に旧南コリアとの国交は無くなります。
この流れに対して日本は一切干渉しないことが支援になります。

その支援の見返りとして、以下を求めます。
・日本固有の領土である竹島からの即時撤退
・在日コリアンの特権の即時廃止
・在日コリアンのうち、犯罪歴のある者、反日思想を持つ者、反日活動家の即時送還
・立法・司法・行政をはじめとして日本国内のあらゆるところに潜入している工作員の即時国外退去
(コリアンだけでなく、日本帰化人や日本人も含む)

今年は明治維新150周年です。
日本は今こそ維新の賢人に学ぶ必要があるのではないでしょうか。
福沢諭吉の「脱亜論」にある以下の一節に学ぶのです(ここでの亜はチャイナ&朝鮮半島のみを指します)。
「悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。我は心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」
(ご参考:平山洋氏著「福沢諭吉の「脱亜論」と<アジア蔑視>観」)

日本は朝鮮半島に対しては、
一喝・一蹴できるだけの確固たる抑止力を粛々と整備し、
いつでも発動できるようにしておけばいいだけです。

一方でコリアンのうち、
日本の歴史・伝統・文化・道徳・倫理観が好きでたまらない方々は、
日本に残って頂ければと思います。
著者である石平氏のように、並の日本人よりも日本を愛してやまないような方は大歓迎です。
個人的には、日本人のくせに反日活動をしている連中よりも余程好感が持てますので。

あと本書と併せて読まれると理解がより深まる本をご紹介しておきます。
長浜浩明氏著「韓国人は何処から来たか
この本は、自然科学および自然科学的アプローチで朝鮮半島の歴史に迫った稀な名著です。

なお、レビュータイトルの一部は以下の書籍のオマージュです。
百田尚樹氏著「今こそ、韓国に謝ろう
  1. 2018/05/09(水) 11:33:29|
  2. チャイナ&半島
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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プロフィール

I am that I am.

Author:I am that I am.
経営コンサルタント

マネジメントは、ビジネス書の知識を得るだけでは上手くいかないでしょう。

日本の伝統から価値創造の源泉をを知り、最新の自然科学からヒトを知り、また科学的思考力を磨き、国内外情勢から立ち位置を知ることが重要だと思います。

勿論、基本はP.F.ドラッカー。

このブログでは、私が読んだ上記に関する書籍についてのレビューを紹介しています。

ご参考になれば幸いです。

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